【感想・ネタバレ】ガダルカナルの凱歌 『大和』ガ島砲撃!海自超空戦記2のレビュー

あらすじ

時空の歪みが、海上自衛隊イージス艦『はやみ』をガダルカナル攻防戦に向かわせた!小暮艦長の説得を受け入れた山本五十六長官は、作戦の大幅変更を決意する。ヘンダーソン飛行場に万全の防備を敷く米軍に対し、意表を突く艦隊出撃は果たして成功するのか!?

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要は線引きの問題

過去への介入は、どこまで許されるのか。
ま、ここまでは良いとしよう、という御都合主義が気になる。
やるならトコトンという考えは誰も持たないのか。
それ自体が、現自衛隊の体質という著者の皮肉か。

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2015年04月19日

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