【感想・ネタバレ】勇午 東京・種子島編のレビュー

あらすじ

米国の陰謀! 日本政府の思惑! 莫大な利権の行方! 勇午(ゆうご)の交渉が、日本の宇宙開発の鍵を握る!! ――被害届の出されていない、奇妙な誘拐事件が発生。被害者は、ロケット研究者の妻――。「交渉人は勇午しか認めない」。世界一の交渉人を、指名してきた誘拐犯の意図は!? そして勇午のもとに届けられた200万ポンドの小切手の意味は!? 勇午の導き出す答えは、ひとつの誘拐事件の枠をこえ、日米間の緊張、そして宇宙開発の未来さえ巻き込む!!

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Posted by ブクログ

いつもの「え〜そりゃないだろう」と思いつつも外国だとそんな話もあろうかと落ち着くところが、日本を舞台にした勇午はなんとなく落ち着かない。自分の国でそんなんないだろうという思い込みがどこかにあるせいでしょうか。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

今回の舞台は東京・種子島。宇宙開発を巡る誘拐事件と破壊工作の陰謀に、ネゴシエーター・別府勇午が挑む。日本編は勇午もあまり過酷な目には遭わず、スムーズに事件を解決していくようだ。ちょっと物足りない気がする。

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2009年10月04日

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