【感想・ネタバレ】勇午 大阪編(1)のレビュー

あらすじ

次なる舞台は、商都・大阪――。依頼人は、時代の寵児・投資ファンドの社長。――日本有数の投資ファンドの代表から依頼を受けた勇午(ゆうご)。しかしその打ち合わせ中に、代表は狙撃されてしまう。そのとき勇午はヴァイオリンケースを抱えた少女を目撃する。復讐屋、暴力団の企業舎弟、保険調査会社、そして謎を秘めた母子……。企業買収劇の裏に隠された、マネーゲームの真実とは――!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

すごい衝撃の一冊です。
勇午の年齢が学生時代のお友達が出てきたおかげで推測できる。
そのお友達はもうすでにおっちゃんになっていて、綺羅星のような勇午の美しさが際立つこの一冊。
どうみても40代オーバーか・・・あの経歴、あの人脈ならばそれもむべなるかな。
それにしても巻を増すごとに美しくなりますな、あの人は。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

登場人物の大阪弁はそれでいいのかと思いつつ。日本編では初めて1巻では終わらず。なので早く続きが読みたい。リリー・フランキーそっくりの刑事やスピリチュアル江原そっくりの編集長が笑える。

0
2009年10月04日

「青年マンガ」ランキング