【感想・ネタバレ】密殺処刑人 影山彦十郎始末帳のレビュー

あらすじ

船橋の外れでひたすら剣を修行する若侍……影山彦十郎のもとへ、八州廻りの大野兵庫が訪れる。若くして直心影流の達人となったが、道場内のいざこざで勘当された彦十郎を、公儀の裏仕事へと誘うためであった。
依頼内容はやくざと内通している裏切り者の役人を、事故に見せかけつつ始末するというもの。思わぬ荒事に緊張しつつも、彦十郎は木刀による絶技で、裏切り者を見事仕留める。
密命を果たした彦十郎は、望みどおり江戸に舞い戻ってくるが、それは同時に、表沙汰にはできぬ役所の制約を飛び越えた悪党退治……裏の処刑人の世界に飛びこむことを意味していた。
数奇な運命を、おのれの豪剣で切り開く若侍の活躍!新シリーズ開幕!

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Posted by ブクログ

主人公の凡庸さが独特の作品
隠れた剣豪が悪を斬る!みたいな話かと思ったら全然違ってて、そこがフワッとしていて楽しめました
江戸や吉原の風俗関係がやけにサラリと、でも詳細に描かれているなと不思議に思って調べたら、作者さん、そっち関係の実用著書多数で、なるほど納得

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2026年07月13日

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