【感想・ネタバレ】大地と人の物語 地質学でよみとく日本の伝承のレビュー

あらすじ

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神様が引っぱってきた土地、人が変身した岩、火山を噴火させた鬼、地震を起こすナマズ…。荒唐無稽なファンタジーに思われても、当時の人々なりの考え方や信仰心に基づいて作られ伝えられてきた伝承は、現代の科学ではどのように説明される(しうる)のか。日本各地に残る大地にまつわる神話や伝説を地質学の観点で考察し、地球科学のおもしろさと、神話・伝承をつくりだした人々の想像力の豊かさを味わう、文化×地質学の入門書!

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Posted by ブクログ

日本各地にあるジオパークを取り上げて、その地の地形的特色と神話・伝承の関わりをわかりやすく解説。
日本地質学会での取り組みが本になっており、総論+各論、おまけに本文横書きの専門書的体裁をとっている。そのため「難しい本」と思われてしまうかも…だけれど、内容は極めて平易で、読み進めるのが楽しい良書と思う
大学の新設学部などを見ていると「文理融合」がちょっとしたブームと思われる中で、地学×民俗学・神話学・考古学という軸を示している。流行ってくれ〜

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2026年01月14日

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