【感想・ネタバレ】器のレビュー

あらすじ

ベストセラー『微差力』『眼力』につづく斎藤一人さんの書き下ろしシリーズ。今回は、なんと名実ともに最強の一番弟子、柴村恵美子さんといっしょに新作を執筆! テーマは「器」。「あの人は器がでかい人だ」「あの人は器量がある」などと言われるときに使われる言葉ですが、では、その「器」とは何なのか? どうやって大きくすればいいのか? どうやって育てればいいのか? 一人さんの教えを実践することで人生が豊かになった柴村さんの貴重な体験談やエピソード、一人さん自身が心がけている「器」を大きくするための方法など、目からウロコの内容が満載! 人間関係やビジネスだけでなく、自分自身を見つめ直し、育てるためにも有効活用できる1冊です。

(目次より)
はじめに
第1章 “器”を大きくすることが人生の目的
第2章 一人さんに学んだ、“器”を育てる方法
第3章 器を大きくするための修行の日々
第4章 誰でも“器”を大きくできる!
さいごに

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Posted by ブクログ

ネタバレ

2022.12.25
人生とは上機嫌ならぬ上気元でいること。
そのために理性によって自分自身で機嫌をとる習慣をつける。
働くとは傍が楽になること。
しあわせにしたい気持ちを常に持つこと。

一人さんの他の本も読みます。ありがとうございました。

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2022年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

器を大きくすることが人生の目的 魅力とは器の大きさに比例する 売り手よし、買い手よし、世間よし、天がまるくれる 「はたらく」ことで人の器は大きくなる 勝って威張らない、負けていじけない 困ったことは起こらない 失敗からも学ぶ 自分の機嫌は自分でとる 上機嫌だと仕事も人生も

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2012年11月17日

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