【感想・ネタバレ】勝負哲学のレビュー

あらすじ

熾烈な勝負の世界で勝つこと、そして勝ち続けること。
身を斬り、骨を削るような厳しさにさらされながら、勝負の綾や不条理、怖さを知り尽くしてもなお勝負に挑みつづける勝負師たち。彼らが見ている世界、そして戦いに挑む流儀とはどんなものか。

日本のサッカーを世界のベスト16まで導いたサッカー界きっての勝負師・岡田武史氏と、稀代の天才棋士と呼ばれる羽生善治氏。
サッカーと将棋、それぞれの戦いにおける、勝負勘の研ぎ澄ませ方、勝負どころでの集中力の高め方、そしてメンタルの鍛え方――それらをぶつけ合っていただいた熱戦対論。

勝負の世界にのめりこみ、そこで勝ち抜く一流の勝負師たちの話は読み応え十分。でも、そもそも勝負哲学は一流の勝負師たちだけのものではないはず。勝負の世界に身を置く方だけでなく、一般ビジネスマンや主婦、学生など、誰しもにとって訪れる「ここが勝負どころ!」においてヒントとなる珠玉の言葉が満載です。
あの名場面の舞台裏の話も交え、大いに盛り上がった対談。臨場感そのままにお届けします。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

サッカーの岡田監督と将棋の羽生氏の二人の勝負師が織りなす勝負に対する姿勢を語り合った本です。勝負に対するお互いの考え方も面白いのですが、日本人の根底に流れている勝負に対する美意識や指導者論についても言及されているところもあり、とても興味深く読むことができました。

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2015年12月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

サッカー監督とプロ棋士の対談という、異色でとてもそそられる組み合わせです。
非常に内容が濃かったです。勝負どころに臨む心境、メンタルコントロール、勝者敗者の境目、勝利への飽くなき挑戦・・・。畏敬の念を感じざるを得ない。
仕事もそう、スポーツもそう。こうありたい、あぁいう姿勢で臨みたい、そういう理想を語っているのですが、言っている本人たちはそれに向かって必死にもがいている、突き進んでいる。
いい本でした。

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2015年02月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

●リスクをとることこそ、リスクから逃れる最高のすべ。

●新しいことにチャレンジする勇気と、同じことを継続できる粘りは、同価値。

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2019年01月14日

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