【感想・ネタバレ】父と娘ときどき母の認知症日記 ―気持ちを伝え合う 長谷川和夫最期の日々のレビュー

あらすじ

認知症専門医の父・長谷川和夫の足跡を長女・まりの視点で綴り大好評だった『父と娘の認知症日記』の続編。父との最期の1年を母とのやりとりも交えて伝える日記風エッセイ。誰もが無関係ではいられない「認知症」に家族としてどう向き合っていくか、夫婦愛と家族の絆の物語。

※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。

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Posted by ブクログ

長谷川式認知症スケールをつくり、認知症医療の第一人者である長谷川和夫さん。
晩年、本人が認知症になったことを公表し、認知症患者の立場からも自分にできることをやりきった姿、頭が下がります。
娘さんの立場から、晩年のやり取りが綴られており、ご夫婦のやりとり、親子のやりとり、コロナ禍のなかで有料老人ホームにはいった親との関わり、幸せだった瞬間や、喜んでくれていたかなという思い出や、もっとこうしてたらという後悔など高齢の親がいる人にとって指針になる本だったかなとも思いました。
病気でもユーモアにあふれ、明るく楽しく感謝があふれてるこんな風に生きれたらいいな。
認知症になっても、親なんだよね。
ヤッパリ気持ちの支えになってるのかなぁ。

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2026年10月06日

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