あらすじ
「あなたが誰を愛そうと、お慕いしております、陛下」 耀国内に延の間者が入り込んだ。実に六十年ぶりとなる呪いの発生に王宮が揺れる中、ソラは地下牢に幽閉される。延を出る際シゲンの呪殺を命じられていたソラだが、心はすでに決まっていた。ところが罠を仕掛け間者の正体を探っていた矢先、シゲンに新たな呪いが降りかかる。この世界で、陛下を守れるのは自分だけ――。ソラの仕業ではないかと疑われながらも、必死で解呪を願い出るが……? 人を呪ったことのない呪術師と、愛されない呪いをかけられた孤独な王の、運命の恋・第2幕!!
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難しいけど
設定が色々難しく、登場人物も多いのですが、展開が気になって、どんどん読み進めてしまいました。ソラが健気で、決意しても揺らいでしまう心と向き合う姿が良かったです。
Posted by ブクログ
呪いと忌人この設定がすごく哀しいだけど、逆にすごいなって(発想が)
一人一人の考えや性格も分かりやすくて読みやすく、さらっと集中して読んでしまう……
重いんだけど凄く面白いお話