【感想・ネタバレ】言った分だけ脳を鍛える早口ことば鬼ドリルのレビュー

あらすじ

言えるもんなら、言ってみろ!

「いつもキツネにきつめにつままれるのきつくね?」

ベストセラーとなった
「脳に効く早口ことばシリーズ」でおなじみの
早口ことば芸人・大谷健太と
元祖脳トレ博士・川島隆太教授が共同開発。

老若男女が激ハマりする、
言った分だけ脳を鍛える「脳トレ早口ことば本」です。

【本書のあらすじ】
お笑いステージで大爆笑をかっさらう早口ことば芸人の大谷健太。
その才能に目をつけたのは、脳科学者の川島隆太教授だった。

「その早口ことば、お笑いだけに使うにはもったいない。
早口ことば道場の館長になって、日本中の子どもたちに
脳に効く爆笑早口ことばを届けるヒーローになりませんか?」

こうして早口ことば道場の館長を務めることになった大谷健太。
果たして彼は、子どもたちのヒーローになれるのか!?


【目次より】
「少々シャイそうなサイさん」
「摘出手術中普通シチュー食う?」
「パジャマ魔女マジ邪魔」
など、言えたら快感、言えなくても大爆笑な
64の早口ことば+早口ことば劇場を収録。

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Posted by ブクログ

大谷健太さんが著者って言うのが良い。星4の大谷健太さん越えするかもってやつが最初の方より簡単なのがなんで?っなった。
特別付録の早口言葉劇場も早口言葉で言ってみたけどこれ誰か出来るの?て疑問できた。とにかく絵が面白かった。とくに「急にきゅうり9本食う母」が面白かった。

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2025年10月11日

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