あらすじ
かよわき乙女の身なれど、鬼の力で暴鬼を討つ!
これは日ノ本の山河に鬼が跋扈し、国も民も鬼の影に恐れ慄いていた時代の物語。
各地を巡る旅の巫女ミコトは、その柔肌を鬼の暴虐にさらしながら、得意の巫術とその身に秘めた血の力で民草を救う。
『歩き巫女九尾』の大杉ゆきひろが描く超絶伝奇バトルが今、その幕をあげる!!
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感情タグBEST3
画力は高い
アクションシーン、戦闘シーンがあまり似合わないほど、エロっぽい 美人巫女さんがヒロインとなっている作品である。画力は高く、ヒロインの魅力はたっぷりであるし、かたき役の鬼側の表現も迫力たっぷり絵ある。ストーリー展開はあまり奇をてらったところはなく正統派 ややありきたりの展開であるが、スラスラと読める。