【感想・ネタバレ】ピューと吹く！ジャガー モノクロ版 1のレビュー

うすた京介

酒留清彦はミュージシャンを夢見る17歳。ある日、意を決してオーディション会場へやってきた清彦は、そこで謎のフエ吹き男と出会う。彼こそが、この後の清彦をギャグ人生へと誘うジャガーさん、その人であった!!

[ブクログ · ★★★★★]

わたしの人生のバイブル
弟と1冊ずつもってます

ジャガーさんのすばらしさを言葉であらわそうなんて考えが間違ってる

[匿名 · ★★★★☆]

ジャガーさんがめちゃくちゃ過ぎて面白かったです。どんだけピヨひこに笛を吹かせたいんだ。
ジャガーさんが魅力的で面白いキャラでした。

[匿名 · ★★★★☆]

読むと体力を奪われるマンガ。マサルさんと同じようにさすがうすた京介となるマンガだが、一日一話ぐらいのペースで読むべき。

[ブクログ · ★★★★☆]

初めの８巻ぐらいまで腹ちぎれるぐらい面白かったのに、

終わりになるに連れて、めちゃめちゃになっていき、

少し残念だった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

読んでいました…。
でもきっとハマってしまうと思い、
高校時代にいったんストップしました。

だって…だって…、かなりシュールなんですもん！
授業中に見たら、マジ死にます。
笑い堪えるどころか、冷や汗かきますよ、まったく！
それくらいやばい読み物ですよ、これは。

覚悟して読んで、笑って、冷や汗かいてください。

＊依己＊