【感想・ネタバレ】drap milk 2021年05月号のレビュー

ヤスエイ / マノ / 天咲吉実 / よこ縞ぼたん

幼馴染み・こじらせ愛・複数プレイ・インキュバス…★
オール描き下ろしマンガできゅんラブ★エロ満載！

ヤスエイ「だから俺を食べていい４」
天才肌の芸術家・高坂と、公務員の修司は幼馴染み。毎朝スープを届ける修司に「俺を食べていいぞ！」と豪語する高坂に、修司は彼に抱かれることを夢想し、自慰を繰り返す日々。ヌき合いの関係になってさらに片想いはこじれて──!?

マノ「オレの顔でエロイことするな２」
モテまくり人生を謳歌する春人の口癖は「抱かれるなら自分の顔がいい」！ そんな春人の前に、自分と同じ顔をしながら“男を食い散らかす遊び人”ハルカが現れた。説教をするはずがラブホに連れ込まれて、喉奥フェラで気持ちよくイかされてしまう!! 同じ顔でするセックスに興奮した春人は!?

天咲吉実「濡れた初恋は きみで満たされる５」
『好きだなんて特別な言葉…俺なんかに言っちゃダメだって──』 かつての失恋相手・修司とセックスしてしまった皐月。痛みでしかイケない身体だったのに、修司の愛撫にとんでもなく感じ、気持ち良さで何度も達してしまう。俺はふさわしくないと避けていたある日、二人の仲を妬む藍人がハメ撮りで皐月を陥れようとし──？

よこ縞ぼたん「恋人はインキュバス」
『精液濃そう！強そう！絶対ヤる！！』──ここはインキュバスが珍しくない世界。エネルギー（精液）不足でヘロヘロだったインキュバスの瑞希は、精液が濃そうな真面目くんを発見！ 絶対ヤる！と狙いを決めてフェラで精液をたっぷり搾りとって、いつでも挿入OKなお尻にもおねだりを☆

今月号は、ヤスエイ先生の「だから俺を食べていい」表紙が目印っ！