【感想・ネタバレ】drap milk 2020年04月号のレビュー

etoa / さとう蜂子 / 市花マツビ / 高岡七六 / 浅井ハチ

drap20周年YEAR開催中!! drap milkはオール描き下ろしマンガで人気作を掲載★
新作連載スタート！ ラブエロ作品を取り揃えてお届け★

さとう蜂子「佐倉さんはボディーガードを落とせない 後編」
一度見たら忘れられない、超巨根！の堅物ボディーガードを狙う佐倉さん。自分が誘って落ちなかった男はいないのに彼はかなり手強くて…!? セックスは大好きだけど、愛や恋が分からない――。ボディーガード×ビッチなボーイ、恋の成就編★

市花マツビ「同期のエロ肌が気持ちよすぎる！」
営業マン・立花の上には、成績トップを独走している同期の都築がいる。ある日、トラブルでふたりはホテル泊に。しかも、なんとシャワーのガラス張りがスケスケで、裸の都築が眼前に現れて――!? キレイなモチ肌に見惚れ、歯止めが効かなくなった立花は…!!

新連載★高岡七六「泣かないで好きな人」
『君、オトコいける？ セックスできる？』――公園で泣いていた男・兼倉の前に、親切な青年が現れる。彼は、失恋でどん底に落ち込んでいた兼倉に優しく接し、自宅まで介抱してくれた。そんな彼に「セックスしたい」と言うと、意外にもノってきて…!?!?

浅井ハチ「気持ちいいひみつ３」
“外で恥ずかしいこと、してみたくない？”――宇佐のヌードモデルを引き受け、いやらしい言葉責めに身体が反応してしまう千雨。それでも、ふたりだけのヒミツのえっちはやめられない…！ ある日、宇佐からデートに誘われ、バイトじゃないのにエッチがしたくなって??

今月号は、etoa先生の興奮した表情がたまらないっ！表紙が目印★（etoa先生は表紙イラストのみです）