あらすじ
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今までの保育を「子ども主体の保育」の視点で捉え直してみると、どうなる? 大豆生田啓友先生、書下ろし。明日の保育がより楽しくなる、ワクワクする保育へ……保育の質向上のヒントが詰まった、「子ども主体の保育」の入門書となる一冊です。
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Posted by ブクログ
『〜すべき』『〜せねば』という思考。
いっぱいあると思います。
経験上・慣習上『〜してきたし』『当たり前』『そうしなきゃいけない』『先輩たちが』『伝統が』『常識』たくさんあると思います。
でも今、その考え方は本当に、それでいいの?
言うなれば、『今の』『子どもたち』に本当に寄り添っているのでしょうか?
子どもたちが主体的に活動できる土壌づくりできているでしょうか?
子どもたちの最善の利益の追求。
それが保育士の使命です。
『最善の利益』になってますか?
答えが一つになると思いますか??
本当に『当たり前』『常識』、“べき・ねば”なのでしょうか??
子どもは子どもではなく、意思を持ったひとりの人間。
集団と言われる子どもたち。それはひとつの塊のような状態ではなく、ひとりひとりの個が独立してその人数分一緒にいる状態なのです。
だからこそ、ひとつになるわけではない。
べき・ねば、という縛られた考えではなく、もっとフレキシブルで多様な視点から捉えてみたら、よりよい保育ができるのではないでしょうか。
写真をふんだんに使い、一問一答形式で丁寧に分かりやすく解説をしてくれています。
とらわれがちな人ほどもっと自由に楽しく、ワクワクできるような保育につながり広がっていくヒントになると思います。
Posted by ブクログ
保育について学びたい!と思ったら、
やっぱり大豆生田先生。
本書から学んだことを1つ挙げるとしたら。
今後「子ども主体かなぁ」と悩んだら…
序論
「目の前の子どもとの対話や関係性の中で、
その子のよりよい姿を探るプロセスに、子どもの
主体の保育はある」
この言葉に戻って子どもの育ちに関わる自分でありたい。
また、大切な人との関係でも相手主体かな?と思ったら…
○○さんの安心やワクワク、笑顔を
たくさん見つけ、あたたかく寄り添えば、
○○さんの「やりたい」や安心が分かるはず。
★引用 一部省略 抜粋 ※自分メモ、要約
子ども主体の保育 大切にしたい3つの視点より
第1の視点 子どもの視線の先に着目する
※その子が見ていワクワクの世界を共に見る
第2の視点 環境の構成と再構築
※いくつかの中から選択・決定ができる。
新たな環境を作る、つくり変える=再構築
環境とは家庭地域等の人的資源、社会的資源含み
社会的資源とは、興味が電車にあれば、駅に電車を
見に行く、電車博物館にいく等
第3の視点 「ワクワクサイクル」をつくる
振り返り、記録、保育者同士の対話、計画
週案に…行事やTODOリストを記入するだけでなく、
子どもの声を生かす、共に「こうしたい」という
ワクワクしたものを。