【感想・ネタバレ】行ける大学から行きたい大学へ 総合型選抜で最初に読む本 AO入試・推薦入試・小論文の基本から対策までのレビュー

あらすじ

大学入試といえば学力試験一辺倒が当たり前で、「基礎学力」のみが審査されてきた。しかし近年、大学は主体性や学ぶ意志を持つ学生を獲得するため、選抜方式を多様化。現在大学入試は基礎学力を問う「一般選抜」と推薦入試を含む「総合型選抜」という2つの方式に大別されている。そして、総合型選抜の比率は、私立大学では50%強、国公立大学で年々増加の一途をたどっている。
総合型選抜で問われるのは、これまでの経験や実績とそれをもとに自分が何を学びたいか、それを伝える力である。そう聞くと、「語学が堪能な帰国子女」や「短期留学で海外の文化に触れた経験」が評価される、限られた人向けの試験と考えるかもしれない。実はそんなことはないのだ。
どんな身近なことでも、自分が興味・関心を持ち探求に取り組めば、実績として大学は必ず評価してくれる。
それを実証しているのが、総合型選抜専門の進学塾「Loohcs志塾」だ。本書はLoohcsがこれまで塾生にだけ伝えていた、総合型選抜を受験するにあたり大切なことを公開する1冊である。

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Posted by ブクログ

現代の大学入試において、一般入試と双璧をなす推薦入試。その中でも多くの学生が受けられる総合型選抜について、そもそもどういう入試なのか、誕生の背景、評価の基準などについて基本的な内容がわかりやすくまとめられた本です。
学生、保護者、教師、全ての方にオススメできる入門書です。

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2026年04月09日

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