あらすじ
自民党による国家運営手続きの破壊、統一教会問題、裏金問題、機密費流用問題、維新の会による嘘・デマ・組織的プロパガンダ、詐欺師、犯罪者、陰謀論者、恥知らず、エセ保守、売国奴、自己愛過剰の「幼児」たち。いかがわしい連中がラストスパートをかけてきた。
カウントダウンは始まっている!
政治家が犯罪に手を染めているのではなく、犯罪者が政治に手を染めているのである。
悪党は悪事の遂行が失敗しても、ひたすらほとぼりが冷めるのを待ち、世の中の人々が忘れた頃に、再び動き出す。
過ちは何度も繰り返されるのだから、同じ批判を意識的に繰り返さなければならない。
われわれの社会にとって最大の敵は「忘却」である。
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Posted by ブクログ
社会の足音がかすかに軋みを立て始めて久しい。政治の空洞化、教育の荒廃、言葉の劣化――いずれも特別な事件ではなく、日常に紛れた異変だ。
著者は百の断片を通じ、崩壊が一気に訪れるのではなく、無自覚の選択の積み重ねで進むことを示す。
恐ろしいのは、危機が静かである点だ。騒がぬまま、基盤だけが削られていく。
では何ができるのか。兆候を見てなお目を閉じるのか、それとも立ち止まるのか、大きな変革を選ぶのか――崩壊の行方は読む側に委ねられている。