【感想・ネタバレ】契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。 分冊版(7)のレビュー

あらすじ

妻であることを隠したまま、宰相室専任補佐官としてレオンと働くことになったクリスティーヌ。初めての御前会議でアルノーに出会い、その挙動で笑いが止まらなくなってしまった。会議再開の時間が迫る中、笑いを止めるためレオンがキスしてきて!? これって浮気!? キスについてどう受け止めていいのか、クリスティーヌは悩んでしまって――。
【第7話「涙の意味」を収録】

...続きを読む

「少女マンガ」ランキング