【感想・ネタバレ】電波のとどく時空にいます 1巻のレビュー

あらすじ

陰キャオタクの駒田司とスポーツ万能イケメン・遠藤颯人は、小さい頃からの幼馴染。高校生になった今ではすっかり疎遠になっていたが、ある日、頼まれごとで颯人に連絡した司は彼が驚くべき場所に居ることを知る――「これってまさか、タイムスリップじゃないよな!?」どこかの時空にぶっとんだ幼馴染のスマホは生きてて通信可能。画像や動画を送ってもらうと、どうやら日本……この風景はもしかして戦国時代の「ここ」――!? 時代を超えて繋がる戦国トリップ・グラフィティ!! 電子書籍版では、コミックバンチKai配信時と同様に一部ページをカラーぺージで収録!

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時空を超えて繋がるスマホ!

友人が400年前にタイムスリップしてしまった。…のになぜかスマホが使える!通話ができる!普通転生したらまず使えなくなるのがスマホなのに、この感覚新しすぎる!昔の城主と自撮りしてるの草過ぎるww
一方で郷土資料研究についてもすごく細かく設定が練られているのがすごいです。作者さん歴史系の勉強した方なのかな。こういう設定がしっかりした作品が最終的にどこに着地するのかってすごく気になります!

#ドキドキハラハラ #タメになる

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2025年11月11日

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