【感想・ネタバレ】そんな部屋、あります!?のレビュー

あらすじ

住まい探しは、生き方探し。

近藤麻琴36歳、賃貸仲介部門勤務。行きつけの店で愚痴っても、あなたのお部屋、みつけます!

近藤麻琴は、大手不動産会社「グリーンホーム」の賃貸仲介部門に勤めて14年。中堅どころとして仕事にも慣れ、年若い部下と「昭和」から抜けきれない上司に挟まれながら、譲れない条件だらけのお客さま相手に「そんな部屋はない!」と内心叫びながら奮闘する毎日。
息抜きは、親友の仲島恵が店主を務める居酒屋『慈雨』や、風変わりなマスターがいるバー『LR』に仕事帰りに立ち寄って、美味しいお酒と料理を楽しむこと。
人生の節目に立ち、住まいを探すお客さまを通して、自身の人生についても迷い、考える麻琴。長く付き合う恋人と結婚するのかしないのか、子どもはどうする? 仕事はーー?〈文庫書下ろし〉

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Posted by ブクログ

ネタバレ

賃貸仲介部門一筋の麻琴。仕事は充実しているけど、6年付き合っている彼氏とは結婚の気配もない。そんな麻琴の元へ色々な賃貸仲介の依頼が舞い込み…

賃貸物件を求めるハードルが様々で、依頼主の希望や生活感、人となりが色々入り混じって、仕事とは言え中々ハードな仕事ですね。

彼氏も最初、浮気してるの?って思いましたが、優先順位が自分自身ってのが納得でした。
きっとこのまま惰性で結婚しても上手くいかなかったでしょうし。

シリーズ化希望です。

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2025年07月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

不動産仲介のお仕事もの…かと思ったら後半婚活の話になった。
色々あって婚活のリアルを見ていた側の人間なので、主人公は今後苦労しそうだなぁという気持ちになる。
将来やっぱ結婚しとけばよかったってならないといいけどなぁ。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

同級生が営むお店や風変わりなマスターのいるお店で愚痴をいうことでストレスを発散しながら、活力を得て仕事に臨む真琴。

仕事は上手く回っても、恋人との関係には、なかなか結論を出せずにいましたが、最終話で「自分が使うもの(焼きそばの取り皿)なのに、私が取りに行くのが当たり前みたいな態度が許せなくなった。あと、いなくても平気だってわかった」と心が決まりました。

決定打となった恋人のこの態度、私も怒りが沸々と湧き上がってきました。そんな態度をとる恋人のことを「いなくても平気だとわかった」と言い切るのが、痛快でした。

一筋縄でいかないお客さんも多いけれども、お客さんの難題に真摯に向き合って、的確な提案をして喜ばれる仕事は、真琴にとってやりがいのある天職なのだと思いました。

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

賃貸仲介部門で働く主人公真琴。
物件探しに訪れるお客さんとのお話パートと
親友の営む居酒屋や行きつけのバーに行くプライベートパートで展開されるお話。
お仕事小説なのか、グルメ小説なのか…
好みが分かれそうなお話かなと思った!

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2025年10月18日

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