あらすじ
世界幸福度ランキング8年連続第1位のフィンランド。
森と湖とコーヒーとサウナを愛し、おうち時間を大切にし、自分にとって心地よい空間を作り出す、フィンランドのくらし。
ただ、そのライフスタイルは「手間ひまを惜しまないていねいなくらし」ではなく、便利で合理性を重視した「自分にていねいなくらし」です。
北欧の美しくも厳しい紀行の中で育まれたフィンランドのくらしには、今の日本を生きるわたしたちにとっても、たくさんのヒントがあります。
フィンランドで育ち、日本で暮らす著者がフィンランドの魅力と一人ひとりの幸せにつながるマインドセットをお伝えします。
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Posted by ブクログ
なんとなく気分が落ち込みがちな時に北欧の世界観に触れるとすごく元気になる!
のは私だけではないはず。
本の中で写真されている写真を眺めるだけでも癒され楽しい気持ちになりますが、それだけではなく。
フィンランド人気質「ではない」著者ラウラさんだからこその客観的な視点がとても勉強になりました。
衣食住の「住」を大切にする、というのは私にとってはとても心豊かで憧れます。
日本的な、「手間隙をかけた」丁寧な暮らしは、なかなか現実的には厳しいと感じることがありますが、フィンランド人の暮らしかたはとっても合理的で、取り入れたいアイデアがたくさん紹介されていていました。
この本を読んでから、ワンプレートの料理に「時短で済ませている罪悪感や負い目」のようなネガティブさを感じるのはもう辞めよう!と決めました。
また、資源が限られいるからこそ、「人に投資する」という考え方が普及していて、人を育てることを大切にされている点が素晴らしく、日本でも、大切にされるべき価値観だと感じました。
サルミアッキ、どんなものなのか1度食べてみたい!!