【感想・ネタバレ】秘密の間柄【タテヨミ】第121話のレビュー

あらすじ

貧乏な家庭に生まれ、バイトで家計を支えながらも、そんな家庭環境をうまく隠し、成績優秀で容姿端麗な優等生として学生時代を経て社会人になった「三浦 優斗」。 「優斗」の恩人であり、完璧な容姿で学校でも有名だった「仲田 馨」は、高校・大学時代の先輩として何かと「優斗」を気にかけ特別扱いしていた。 金持ちのボンボンに見えるのに、なぜか貧乏くさい行動をとったり、仕事でも個人プレーが目立つ「優斗」が気に入らない「優斗」の会社の同僚の「佐奈 崚平」。 「いけ好かない奴だと思っていたけど、本当は苦労人で優しいのか?」 予想外に動き出す感情──ドキドキの三角関係ラブストーリー!

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ホテルロビーでの、愁と優斗の会話の
場面。
前話では描かれてなかった深い部分が
描かれています。
思ったのは、やっぱり愁はいい男!
優斗が過去のことを気に病んで謝罪する
場面でも、お前は悪くないって。
ほんとに、好きだ。
最期、お互いに少し笑顔も見れて、
愁のトレードマーク?のえくぼ(ですよね?)
も見れてよかった。
けど、愁がお気に入りすぎて、二人がこれで終わりかと思うと淋しすぎる。

#切ない #ドキドキハラハラ #じれったい

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2025年09月27日

シリーズ作品レビュー

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