【感想・ネタバレ】窪塚洋介の人生攻略本のレビュー

あらすじ

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窪塚洋介の人生哲学が詰まったこの本は、人生のあらゆる局面で迷う人々に寄り添いながら、誰も知らなかった新しい道を指し示してくれます。

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Posted by ブクログ

あぁそうだよなぁ〜とか、そういう捉え方があったのかとか。同じ時代を生きてきた彼から発せられる言葉の一つ一つが深く染み込んでくる本でした。バーカウンターの法則は今の私にとても必要な視点。
若者にも是非紹介したい本です。

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2025年11月21日

Posted by ブクログ

やっぱりいつでもこの人はこの人。
常に前向きで、上向きで、ポジティブ。
どんなことも未来につながってるなら今はサイコーじゃん。

どうするか、ではなく、どうあるか。常に自分。

この広い不思議な世界。
マインドは変わりながらも日々前進。全部人生!

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2024年09月06日

Posted by ブクログ

歳をとっても変わらず格好いい先輩の言葉が綴られていました。悩んだことも吹っ飛ばれせるような攻略法です。これならも応援し続けたい俳優さんです。

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2024年08月09日

Posted by ブクログ

時間が過ぎるのが早い?新しいことややりたいことをやりまくって1秒の密度を上げる。年齢も時間もただの数字。そこに心が囚われると本来の感覚にバグが出る。感動しまくる。発見しまくる。無知を知り続ける。

結果、全ては腸なんだと悟る。食べすぎない。空腹だとしても、俺の体は今健康に向かっていると思う。空腹感は幸福感。まず腸があった。

なんでかっこいいのか?そこにちゃんと「自分」がいる。生き様がある。

どれだけ相手を許せるか。それが愛のカタチ。ゲームと捉える。

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2024年06月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

窪塚洋介のことは、あまり知らなかったけど、何故か魅力的な人間という漠然とした印象があった。

この人ってどんな人なんだろう、と気になって読んでみた本。

読んでいて印象に残ったポイントは下記あたり。

大人になると、子供の時よりも知識が増えて、それ故に同じ時間で得られる新鮮な情報量が減ってしまう。
それが人生を退屈なものだったり、少年時代と比較して人生が薄いものに感じてしまう原因。

大人になったことで、昔よりも情報の処理効率が伸びているのに、新しく何かを取り込もう、体験しようとする意思やモチベーションは、昔と比べて変わらないというか、むしろ落ちている。
そりゃ人生が薄いものに感じてしまうよなと改めて気付かされた。

成長した自分を活かして、意識的に新しい何かを取り込む努力をしてみようかな。

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2024年10月08日

Posted by ブクログ

腸活:まごにやさしい/朝日を浴びながら朝の散歩/30回以上噛んで唾液とまぜる/花粉症撃退、断食、少食、腸内環境/温冷交互浴/レコード/DNAの修復=ソルフェジオ周波数528Hz/水中にもぐりありがとうと大声で/呼吸/玄米(夏場は12時間/冬は24時間浸水。毒素抜き)/水を2L(こまめに)
無理をしない、足るを知る、腹八分目、足りないくらいがちょうど良い、過ぎたるは猶及ばざるが如し
自分が何をしたいか、どうありたいか
全てはよくなるため
葛飾北斎の富嶽三十六景は70歳を超えて刊行。88歳で死ぬ時『あと5年生きたら本物の絵描きになれた』と言ったらしい
年齢はただの数字 Just a number
新しいこと、やりたいことをカレンダーに詰め込む(子供は1秒の情報量が多いから時間を長く感じる)大人はキャパ増えた、感動しまくる、発見しまくる、無知を知り続ける、本能的に
8歳までと8歳から80歳までの時間の体感が同じ
メモする
マイペース
挨拶、ハグ
向かい合うは古代から対決の位置関係、隣に並ぼう、バーカウンターの法則
親も初心者、親子共に初心者同士リスペクト
社会に出る前に就職先を選ぶより生き方を選ぶ方が大事
レールがあるから脱線がある
ルールは破ってもマナーは守る
親は不安を与えない、信じるだけ、自分の不安を押し付けない
結果より努力、他人の評価軸でなく自己評価
結婚するまでは両目を開けてお互いを見つめ合い、結婚してからは片目を閉じて許しあう(どれだけど相手を許せるか)
やって後悔よりやらなかった後悔のほうがでかい
家族、自分
すべては良くなるため
自愛、慈愛、
今此処

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2024年02月11日

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