【感想・ネタバレ】日本史のなかの宮城県のレビュー

あらすじ

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身近な史跡・文化財を通して、宮城県の歴史と文化を読み直す。律令国家の支配拠点・多賀城、中世の信仰を語る寺社や仏像、花開く伊達文化、世界農業遺産・大崎耕土、化石の宝庫、震災と宮城県など、独自の風土や多彩な文化を知ることができる一冊。

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Posted by ブクログ

【学びたいこと】
宮城県の魅力を語りたいという想いから、伊達政宗について調べている。
その過程で、政宗の政治的影響や伊達文化にも興味を持った。
本書を通じて、伊達文化や宮城県の文化財への理解を深め、自分の言葉で魅力を伝えられるようになりたい。

【質問】
Q1政宗の仙台市への影響は?
Q2政宗の築いた伊達文化とは?
Q3他の宮城県の文化財とは?

【本書の答え】
A1
・仙台城と城下町を建設し、仙台の都市基盤を形成。
・新田開発を進め、年貢の余剰米を江戸で売却し、藩の財政を潤した。
A2
・上方文化(京都・大阪)や西洋文化の影響を受けた独自の文化を形成。
→上方文化は家風や滞在を通じて、西洋文化も外交を通じて受容した。
・大崎八幡宮、塩竈神社、瑞巌寺、薬師堂などを創建。
・杜氏を招き、最新の酒造技術も仙台城に導入。
A3
・国宝:大崎八幡宮、瑞巌寺(流行の桃山様式)
・世界農業遺産:大崎耕土(仙台藩の新田開発地域。伝統的水管理システムで、古くから継承される水路や自然環境を維持。ササニシキ、ひとめぼれの産地)

【本の概要】
本書は、宮城県の歴史や文化財をテーマに、その魅力を多角的に解説した一冊。
複数の研究員が執筆し、関口重樹氏が編集を担当している。

【感想】
・政宗や伊達家の功績は、現在の仙台の風土に残っていると感じた。
・米に関しては、東北の日本酒文化の発展の一端を担っていることも理解できた。

【実践すること】
・大崎八幡宮と瑞巌寺を改めて訪問し、一次情報として実感を深めたい。

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2026年03月23日

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