【感想・ネタバレ】源平呪獄 弁慶と二人の義経 7のレビュー

あらすじ


前代未聞の源平呪術大戦が勃発!!
平安末期、破壊と殺戮の末法世界を舞台に、禁断の書・六韜によって超常的呪力を得た
チート弁慶、ヴィラン義経、サイコ清盛、エスパー教経、ロボ秀衡、モンスター義仲、
ナチュラル頼朝、ウィザード後白河院が、天下獲りの野望を胸に血を血で洗う地獄絵図を繰り広げる!!
運命の鍵を握るは「もう一人の義経」!! 乱世の行方や如何に!?

◎第7巻の内容◎
其の三十三 追想 保元の乱
其の三十四 追想 清盛 義朝 秀衡
其の三十五 追想 盃の誓い
其の三十六 追想 平治の乱
其の三十七 追想 裏切り
其の三十八 追想 終わりの始まり

※本作は「天威無法 武蔵坊弁慶」を改題、再編集した作品です。

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