【感想・ネタバレ】血を吸う夫のレビュー

あらすじ

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<夫は吸血鬼かもしれない>――マタニティ雑誌「プレマム」編集部の布施乃理子あてに不審な手紙が届いた。一方、同じ頃、「プレマム」の元モデルが絞殺され、さらに「プレマム」の読者を巻き込む児童誘拐事件が発生する。不審な手紙と二つの事件には、複雑な人間関係と恐るべき事実が隠されていた……。「現代」の吸血鬼をテーマに、人間の“血”と“愛”を描く心理サスペンスの力作長篇。(解説:小梛治宣)

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Posted by ブクログ

【血を吸う花嫁だなんてね】

読みずらさが極めてなかなか、読み込んでいます。結果を出して、五月蝿い五月蝿い。なにもできないよ、明日も漁っても完成は?どうしようもない。まだ開花しない。どうなるかわからないんだ。やりたくない。どうなっちゃうんだ。できないことをやる?できることをやろう?

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2015年09月10日

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