【感想・ネタバレ】愛していると言えなくてのレビュー

あらすじ

有名な会社社長で、女性たちの理想の男性としても知られるライアン。クライアントの1人である彼のオフィスを、ローラは週に1度訪れる。だが彼と私語を交わすことはなく、格好も地味なものを選ぶ──本当は、ライアンの男性的魅力を意識していることを隠すために。そんなある日、ローラは途方に暮れていた。もう先は長くないであろう祖母を喜ばせるため、つい“運命の男性に出会った”と嘘をついてしまったからだ。心ここにあらずの状態を、いつもは冷淡なライアンに気づかれ、思わず真実を告げてしまったローラは彼の言葉に唖然とした。「では僕がその運命の男性を演じてあげよう」■いつもセクシーなラブストーリーを届けてくれるミランダ・リーの待望の新作です。愛を信じない男性と、恋人同士を演じることになったヒロイン。この恋のゆくえは?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

途中までは☆3だけどラストが良かった。
ちょっとイマージュっぽいかも。
傲慢そうに見えて実は人を思いやれるヒーローっていいわ~

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2012年08月14日

Posted by ブクログ

ヒロインにイマイチ魅力を感じない。2回も愛に傷ついてる割にはあっさりセックスのとりこになるし、自分の気持ちもわからずアタフタするばかりだし。⭐2つだなと思ったけど最後に愛に気づいたヒーローの行動が良かったので3つ。2013.1

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2013年01月08日

Posted by ブクログ

弁護士のローラ・フェルージャとクライアントで会社経営者のライアン・アームストロング。死が近い祖母の為ライアンと恋人のふりをするおばあちゃん思いのローラ32才。

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2012年11月08日

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