【感想・ネタバレ】げーまに。のレビュー

あらすじ

「あんたねぇ……あの対戦、面白くてやってるの!?」ゲーセンの格ゲーで散々俺をぼこった後で、そいつは俺に指をつきつけ、そう叫んだ。藍園学園高校の超問題児――西村白音。学校にまで真っ白なフリル付きの服を着てくる、複雑怪奇なちんちくりん。そして何の因果か、俺は半ば強制的に、そいつが部長を務める女子電脳文化研究会――つまり「女子」ゲーム部に入部させられてしまった。俺? もちろん男だ。 ……はあ、何でこんなことになってるんだろうな。しかもこの部活、エロゲーマイスターやら謎の百発百中占い女やら、まさに変人の巣窟で……。放課後は女の子とゲームざんまい? エキサイティング部活動ラブコメ登場!!

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Posted by ブクログ

ゲームがテーマなのかな?
スト2世代の私にはたまらない一冊です。
逆にゲームを知らない人には苦しいかもしれません。
あと主人公の説教調があまり好ましくないかも。
なんだかえらそうなわりにやっていることしょぼい。
主人公だけに今後性格改変は望めないだけに残念です。

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2010年06月05日

シリーズ作品レビュー

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