あらすじ
ユングやフロイトと共に『心理学の3大巨頭』と称されるアドラー。
「人は誰でも幸福になれる」ことを前提とし、
どうすれば幸せに生きることができるか、
心と行動の問題をどう解決するか、
といった悩みにヒントを与えてくれる実践的な心理学として知られるアドラー心理学を
現代の職場、ビジネス、人間関係でどう使い、
幸せに日々過ごせるか教えます。
監修には
アドラー心理学の実践で知られる
ヒューマンギルドの岩井俊憲先生がついてくださいました。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
右ページで活字で読んで左ページでマンガで要約しているから理解が深まりやすかった!
日常や仕事にも活かしやすい面があり、読んでいてモチベーションが上がった
相手に興味を持って相手に共感していくことが相手のニーズを満たすことができる。
共感とは相手の目を見て相手の耳で聞いて相手の心で感じ取ること
共感し深く理解するから尊敬し信頼できる
責任転嫁することは不幸の始まりである。
勇気が学べるのは行動である。
いかに社会にとって役に立てるか考える。
人の役に立った時に自分の価値を感じる。
目の前の人の話を相手が体験したことを自分が体験したかのように聞くこと。
Posted by ブクログ
まず読みやすい。
イラストが付いているのでイメージしやすい。
1日見開き1ページからでも読める。
そしてアドラー心理学を全人類が読んで実践しようとしたら争いはなくなるよなと感じた。
Posted by ブクログ
- [ ] 信用するのではなく信頼する
信頼とは、根拠がなくて裏切られる可能性があっても信じること、対義語は疑い
- [ ] 無力感を打ち消せるのは向上心
心から同意する。目標がないとさまよう。
- [ ] チャレンジは世の中への貢献でもある
とても勇気の出る考え方。自分個人のチャレンジが世界を良くすることになるかもしれないなんて!
- [ ] 他の人が協力的であるかどうか考えることなく、あなたが始めるべきだ
- [ ] 早く行きたければ1人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け
- [ ] 教育の正しい目的地は、社会の一員として貢献できる人に育てること
自分が育てる側になったときに覚えておきたい心持ち。
全体的にもう既に知っていたり、実践したりしていることが多かった。それってすごいことだよね。
私にとっての一番課題に感じた事は、組織を横で捉えること。
生粋の日本文化・日本社会で育って、今国際的な文化の中で社会生活をしている上でも、上司に対して”緊張感を持つ存在”という観念が消えない。けれど、「プロジェクト達成するための横並びの仲間である」という考え方をもっともっと腹落ちレベルで自分に取り入れていきたいと思った!
失敗してもそこから学べば良い、結果ではなくプロセスに注目する、叱らず誉めず感謝する、などなど仕事をする上で重要とされる数々の考え方は、会社で既に醸成されているマインドセットで、改めてすごく素晴らしく恵まれた環境にいるんだなと思った。
Posted by ブクログ
アドラー心理学について、わかりやすく読める一冊だった。
わたしはついネガティブになりがちなので、時々読み返したくなる言葉が散りばめられていた。
Posted by ブクログ
一言で感想を言うなら「当たり前が1番難しいを再認識した」
言われてみれば当たり前だよなぁってことも沢山あったけど、知らないこともあってそういう内容は「そうなんだー、なるほどなー」と思えてサクサク読めた。
右ページ活字、左ページ簡単な漫画の構成になっていて文字で読んだ後、絵とともにポイントをもう一度見るという分かりやすい構造になってるのも良かったと思う。
ちなみに3時間でマスターと書いていますが、大体2時間あれば内容は一通り読み終わったので理解を深めるところまで使って3時間かなと言う印象です。全部マスターするのは実践も必要だと思うのでマスターというのは少し違うかもしれません。
Posted by ブクログ
『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』を読み終えて、理解をより深めるための参考書的な立ち位置の本として購入。全部を読むというよりも、理解が追い付かなかったテーマや、深堀したテーマをかいつまんだかたちで読もうかと思っていたのですが、次に読むつもりだった本が手違いでタイミングよく届かず、届くまでの時間に限って読むかと思って読み始めたら、面白くて結局初めから終わりまで全部読み込んでしまった。けど、後悔はなくて、むしろその選択をしたことが正解だと思えた一冊になりました。あくまでも自分にとってですがアドラー心理学を簡単に学べる一書でもあるけど、先に岸見一郎さんの二冊を読み終えていたことで、より楽しめて、より理解を深めることができたと実感しています。アドラーだけでなく世界中の偉人?などの名言も添えて説明してあることで、より身近に感じるのではないでしょうか。意識していても、なかなか実践することが難しいアドラー心理学ではありますが、「あぁ、そうだった」と思い出して、自分の行動、言動、考え方を立ち止まって、見つめ直す機会を与えてくれました。感謝。学問や概念として理解するのではなく、いかに実生活の中に落とし込むか。そこが一番難しいけれど、アドラー自身が実践に重きをおいていたことから、少しでもできると嬉しく感じ、自分に自信をもてるようになる。日々の生活の景色や色彩が変わっていくように感じます。
Posted by ブクログ
アドラー心理学に興味を持つきっかけになる本だと思います。
文章は短く簡潔なので分かりやすい一方で、説明が足りないと感じる部分もあり、少し難しく感じるところもありました(自分の読解力が足りないのかもしれません)。
それでも、心に刺さるフレーズがたくさんあり、読んだあとに他の心理学の本も読みたくなる気持ちになりました。
心理学は複雑で入り口が難しい分野ですので、少しでも興味のある方には、一度手に取ってみてほしい本です。
Posted by ブクログ
アドラーについては勇気シリーズや原著も読んだが、いまいち共同体感覚がつかめておらず、ヒントになればと思って読むことにした。残念ながら求めていたものは得られず新しい知見はなかったが、有名人の事例と合わせて紹介されていたりマンガ形式だったりと読みやすかった。見開きあたりの文字数が少ないため、活字が苦手な方などにはおすすめできる。