【感想・ネタバレ】ラミア虐殺のレビュー

あらすじ

吹雪に閉ざされた山荘で若い男の死体が発見される。だがそれは、続く惨劇の序曲に過ぎなかった。被害者が2人、3人と増える中で、残された者たちは互いに疑心暗鬼に陥る。彼らの精神状態が極限に達し、自らに眠る獣が牙を剥いた時、誰も予想し得なかった地獄絵図が繰り広げられる……。近年、旧著が続々と復刊される飛鳥部勝則の作品のうち、最恐の衝撃作が、20数年の時を経て待望の復刊!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

黒と愛が復刊でハヤカワから出たので、これを機会に飛鳥部さんの著名な?本を数冊買い、一番読みやすそうな本作から手に取ってみた。エキセントリックな登場人物とその言動に違和感を感じながらも、正統な本格ミステリ展開でさくさく読ませる。ラストにかけて、違和感が現実となりしかもやっぱりトンデモ世界への飛翔となり、そのまま終わる。なるほどこういう世界を書く方なんですね、という感想。読みやすい文章なので、とりあえずいろいろ読んでみるつもり。

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この作品をどのジャンルに定めたら良いのか? 読み終えたいま考えている。
大きな枠組みではミステリなのだろうが、最後まで読んだ今は日本版『ドクターモローの島』ともおもわずにはいられない。

読ませてくれる作品だか、期待値が高かった為、読み終えて、なんとも言えない気分があるのは事実。

変化球的な作品をお望みなら、本作を薦める。

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2025年04月17日

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