【感想・ネタバレ】AZUMI―あずみ― 7のレビュー

小山ゆう

明治4年――政府の高官になり、西郷隆盛の信頼も篤い駿介は幕末の時に思いをはせる。……友の死、あずみが刺客であったこと、そして坂本竜馬をあずみが斬ったのではないかという疑惑……そして、時は幕末へ――駿介は、自分の生き方に大きな影響を与える坂本竜馬と出会う。あずみ、駿介たちの舞台も、江戸から、天誅の嵐が吹き荒れる京へ！！あずみに課された暗殺の標的は…？

[匿名 · ★★★★★]

「竜馬さんはすごい」と言いすぎ

駿介、調子に乗っておる・・・。

そんなんじゃあずみが離れてしまうぞ。

あと岡田以蔵かわいいね。かわいいけど幕末四大人斬りなんだよね・・・。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃ダーク

[ブクログ · ★★★★☆]

小山ゆうには「龍馬伝」のコミックがありその舞台にＡＺＵＭＩが現れる。そういう目的のＡＺＵＭＩなのかと思うが、少し合点がいったがもう７巻だから違うのかもしれない。少し面白くなる。