あらすじ
読むほどに心が整う、モデル・はまじの喜怒哀楽36篇のエッセイ集。
なんてことのない日々こそありがたく、そこに誰でもさまざまな思いがあり、そのどれもがそのままで正解なんじゃないかということ。
その瞬間に生まれた感情は営みのひとつとして、なくてはならない大切なものだから ーおわりによりー。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
日常を喜怒哀楽で切り取って書かれたエッセイ。
短く読みやすく、嫌味のない文章ですとんと読めた。
喜怒哀楽でも奇、土、eye.落のように最後に本来の意味とは異なるエッセイタイトルのものがおもしろかった。
おばあちゃんに著者自身が、さすがじまんのまごだ、と言われてきたことが心の栄養としてあり、それを著者の息子に同じように毎日声掛けしているのがとてもいいと思った。
正論ハラスメントという言葉にドキッとした。失敗をした子どもに、もー何やってるの、は言いがちだ…
相手の立場になってものごとをいえるようにしたい。
Posted by ブクログ
エッセイなのに、詩集っぽい感じ。文章の終わり抽象的になって、ファンタジーの世界に連れて行かれるような、そんなふんわりした部分が、今まで読んできたエッセイとは全然違った。最後の話は寓話だった。
喜怒哀楽の4つの章に分かれてるけど、
怒(ど)の章が1番すき!
「怒りは第二感情。」
「私には私の、彼には彼の、世界のバランスの取り方がある」
「許すのではなく、水に流す」
怒りに対しての考え方と言語化がとても勉強になるし納得できる。
怒り肩が嫌で、自力で肩を外してなで肩にできたり…笑
喜怒哀楽のなかで1番参考になった。
あと、どの章か忘れたけど
蝿を飲みそうになった話…えぐい…
テレビ見ながらいいなぁって憧れてたけど、ミステリーハンターも大変だなぁ。
同作者の他のエッセイも買ったので読んでみよ。