【感想・ネタバレ】囚 愛玩少女 2のレビュー

刑部真芯

“紫蓮”――初めて私を美しいと言ってくれた人。彼はその時から私の全てになった。夜ごと彼に施される抗い難い快楽に、私は創り変えられ、囚われてゆく。彼にとって私はただの“愛玩物”なのだと知らされた今でも、私はそこから逃れられない。今宵もまた深い闇の中で繰り返される、二人だけの睦言。

[匿名 · ★★★★☆]

じれったい

お互い好きなんだけど何故か反発しあうっていう
展開はいつになったら分かり会えるのか。どっちも傷持ちなんで
時間がかかりそう。

[ブクログ · ★★★☆☆]

真珠と年齢的に釣り合いそうな、当て馬悠俐登場。真珠と仲よくしているのに嫉妬した紫蓮がベランダで無理遣りH。悠俐に見せつけてます。

後半は紫蓮の婚約者が登場してますが、こっちも真珠とのHを見せつけてて、紫蓮って彼氏にはしたくないなぁって思いました。

あれだけ無理遣りなのに、なんで真珠が紫蓮を好きなのか疑問。