【感想・ネタバレ】私の…メガネ君 1のレビュー

あらすじ

子供の頃は仲良しだった。私の初恋。今でも彼は、大好きな──私の…メガネ君。だけどメガネ君は、世界で一番私が嫌い。わかってるよ。この片想いは届かない。あの時から永遠に──。すもと亜夢の描く、蝶子と太一朗の苦しくて切なすぎる恋物語、待望の第1巻ついに登場!描きおろしも満載だよ。

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Posted by ブクログ

何度買っては何度も手放している漫画。
改めてまた手放してしまったので記憶としてレビュー

中学の時に読んであまりの…に衝撃を受けた記憶があります
みんなで読んで、みんなでハマって・・・
クラスの一部ではまったメガネブームの原点?
しかしなんだか毎回懐かしさを覚えて読み進めている
時代を感じさせる絵になってきてしまったんだなー

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2015年03月02日

Posted by ブクログ

メガネ君の蝶子に対するイッちゃってる(笑)愛情がたまらんのですvvvドラマCDの石田(メガネ君)声に悶絶!必聴!

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2009年10月04日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

えーーー

なんか純粋な恋愛漫画を読み過ぎて脳みそが平和ボケしちゃってるのかもしれないけど、結構内容ダークに感じたの私だけ??

#深い #ダーク

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2024年10月06日

Posted by ブクログ

めがね君のストーカーっぷりがもう、たまらんです。この人昔4コマギャグ書いてて、そっちもすきだったんだけど、このえろさはそれはそれでツボですなー。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

幼馴染の二人が繰り広げる、苦しくも甘い恋愛模様。
という紹介が多い印象がある。


しかしそれだけではない。
高校生の二人、愛し合うがゆえの暴走が一貫して描かれている。
互いに求め合い、「二人でいること」だけが目的。特にメガネ君のほうは、彼女以外のものは何もいらないと言い切り、それを遂げるのに手段も選ばない、という熱烈ぶり。
このテーマは深く、重いものだ。
この二人は恐らく知っている。
自分たちだけの世界を構築して生きる二人には、遅かれ早かれ終焉が訪れるということを。
けれど、若さゆえにそれを止める術を知らない。
終わりが来ることがわかっているから、余計に他のものを排除しようと躍起になるのだ。
ある意味悪循環なのかもしれない。
ただ、もしかするとこの二人なら。
それを乗り越えて、生涯寄り添って生きることができるかもしれない、というか、そうであってほしい、と思うあたり、私もまだまだ大切なものを失っていないと再認識する。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

(三巻まで所有)タイトルに惹かれて購入(笑)。エロいポイントが私のツボを刺激しまくりです(笑)。たまに読み返しては、萌え台詞に「くゎっ!(鼻血)」な感じの本。

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2009年10月04日

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