【感想・ネタバレ】うえきの法則 1のレビュー

福地翼

森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…！？

[ナルチョ★ · ★★★★★]

久しぶり

日　久しぶりに無料ダウンロードで発見して、さっそくダウンロードしちゃいました♪
約、20年前のマンガなのにワクワク感は変わらなかったです♪

＃アツい ＃ハッピー ＃癒やされる

[きいろいねこ · ★★★★☆]

この一巻の前半ははっきり言って、ゴミ拾いボランティアと人助けです。後半の能力者バトルとはまるで別物です。

＃笑える ＃カッコいい

[ブクログ · ★★★☆☆]

勢いとか、変わった能力バトルで工夫が見られるのはいいけど、全体的にかなり粗い。
絵が粗い。勢いがあるともいえるけど、女子キャラの肩幅が広すぎるのが気になる。
せっかくの能力バトルなのに主人公だけ天界人というのもチート臭い。修業の努力も省かれてとんとん拍子にレベルアップしちゃうし、実際のところピンチがあまりない。結局もらった才よりも神器ばっかりで戦ってる。
動機づけがすべて仲間のためにっていうのは伝わりやすくはあるけど、それで必ず強くなるのは、ワンパターンで飽きる。
そもそも中学生なのにみんな強すぎる。
植木春子の伏線はどこ行った。
いろいろとツッコミどころが多い。