【感想・ネタバレ】エリアの騎士(57)のレビュー

あらすじ

日本サッカーの至宝──そう称された兄を失い、その心臓を受け継ぐこととなったあの日から3年。いま訪れる真の惜別の時。偉大な兄・傑が最後に見せる奇跡のプレーは、残された者たちの心を揺さぶる。そして……。託された想いを胸に駆は、夢の舞台に降り立つ。誰よりも兄が待ち望んだ「騎士」の姿で。

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購入済み

面白すぎるし泣けたー

まず天才肌の兄とストライカーの弟という設定とワールドカップ優勝が目標という最終話までの持って行き方がしっかりしていた。さらにサッカーの技術面や戦術、対戦相手とのマッチアップなど見所がたくさんある作品です。心臓移植という医療とオカルト的な兄弟のやりとりはストーリーにメリハリと涙を我慢できない切なさがありました。

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2022年04月07日

購入済み

何度読んでも最高!

昔から好きな漫画でした。
31歳になりましたが、今、読んでも最高でした!

伊賀先生、月山先生!
ありがとうございました!

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2020年09月12日

Posted by ブクログ

今までなんで読んでなかったんだろう。
とてもおもしろかった。
逢沢傑のチートっぷりはシュートの久保嘉晴みたいだった。
いやいやいや、と思うものの、やっぱり出てくると楽しく、ほんのり涙してしまう。

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2017年09月18日

ネタバレ 購入済み

感動のフィナーレ!

駆の兄、傑の最後の瞬間に感動しました!何度も読み返したくなる最終巻です!

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2017年09月06日

Posted by ブクログ

逢沢傑はU-15日本代表にして鎌倉学館サッカー部主将。その陰に隠れるどころか、あだ名は「ミスターノーゴール」の弟・逢沢駆は精神的に弱く、ストライカーとしての自信を失っていた。そんな二人を襲った交通事故が全てのはじまりだった。駆は兄の心臓を移植されることで一人生き残った駆は、一度はサッカーをやめることすら考えたが、兄が抱いていた世界を目指す強い意志を知り、再びストライカーの道を歩き出す決意を固めた。

夢中で読んだサッカー漫画。
セブンとの関係も良い。
面白かった。

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2025年12月14日

シリーズ作品レビュー

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