あらすじ
全国各地から指導の依頼が殺到!NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』出演の少年野球指導者が語るスポーツで子どもを伸ばす9の導き方
こんなことを子どもに言っていませんか?
「どうして言うことを聞けないの?」
「オマエは悔しくないのか?」
「とにかく元気、声を出せ!」
37年にわたり少年野球の指導をしてきた辻正人さんの教え方は、子どもたちに「任せる」こと。本書では、大人がやってしまいがちな子どもの可能性を狭めている言動に警鐘を鳴らしながら、正しい子どもの導き方を語ります。
◇「自分から考える子」にする声掛けとは?
◇子どもの「素直さ」を育てる方法…など
スポーツを通じて「自分で考える子」に育ってほしいと願う大人のための、ヒントに満ちた一冊
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Posted by ブクログ
関わる→見守る→任せる、親子の成長曲線。
失敗はスルー、成功体験を沢山積む。
考えさせる、答えの一歩手前までのアプローチ。
聴く力、見る力、試す力。