【感想・ネタバレ】神統記(テオゴニア)(文庫)3のレビュー

あらすじ

冬至の宴で少年は
“種族”の宿命を知る

谷の神の加護を得た少年カイは、その正体を隠しながらも、
灰猿人族との大戦で戦果を挙げ、ラグ村にとって重要な存在となっていた。

一方で灰猿人族の請願により、「守護者」として彼らの首都に向かったカイ。

触れるだけで生命を奪う呪われた存在である悪神との、種族の垣根を越えた戦いの行方は…。

そして人族の地では、州都にて辺土領主が一堂に会する「冬至の宴」が始まろうとしていた。

ノベルス版書店特典3本も収録!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

レビューがありません。

「男性向けライトノベル」ランキング