【感想・ネタバレ】王子な騎士団長は薬草好きの令嬢を溺愛してめとりたい【分冊版】2話のレビュー

秋月咲良 / 熊野まゆ

一途なイケメン王子×ハーブ好きの辺境伯令嬢
自分にこんな…独占欲があるとは知らなかった

「甘くかぐわしい…俺だけの花」温かな腕に抱かれ、囁かれ――あなたへの愛おしさが溢れてくる…。薬草好きの辺境伯令嬢・ローズマリーは日々、騎士団でハーブティーを振る舞っていた。そんななか、新しい騎士団長として第三王子のジェイラスが赴任。美しく圧倒的な魅力の彼に最初は騎士団に来ることを禁止されるが、ハーブティーの良さを認められ、互いに惹かれ合い、ついにプロポーズまで!!
だが、ジェイラスが次期国王に指名されて事態が急変し…!?

[匿名 · ★★★★☆]

話がサクサク進んで、ついにプロポーズまで！でもその前に自分はクマには似ていない、とヒロインから聞いて、勝手に落ち込むジェイラスさまが可愛らしかったです。

[footprint-knows-you · ★★★★☆]

ジェイラス騎士団長

第三王子で騎士団長のジェイラス殿下が、ストレートに気持ちを伝えてくれるところがまたいい！付き合ってもいないのに、結婚を申し込むなんてさすが！笑

＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい