【感想・ネタバレ】命を燃やせ いま、世界はあなたの勇気を待っているのレビュー

あらすじ

「絶対に取り残されている人がいる!」東日本大震災直後、吉岡秀人医師はジャパンハートの若いスタッフへこう檄を飛ばした。現在でも、同NPOは震災の地にボランティア医師・スタッフを送り続けている。自らを「落ちこぼれ」という著者は、なぜ医師を志し、なぜ無報酬でミャンマーや東北で医療活動を続けるのか。吉岡医師の活動を通じて、日本人のあり方、お金よりやりがいという仕事観、人間の可能性やすばらしさを教える

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

とってもよかった。
いつか看護師の仕事に飽きてきたとき、医師を志したとき、読みたくなると思う。
励まされる、勇気をもらえる本。

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2023年02月25日

Posted by ブクログ

吉岡秀人さん本。これもやっぱり、最初の『飛べない鳥たちへ』が衝撃的すぎて、うすく感じてしまった。
吉岡さんがいう「やる」か「やらない」かの間に、どれだけの壁があるんだろうか。ここまで行動できるひとは、なかなかおらへんと思う。

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2015年02月07日

Posted by ブクログ

言っていること、活動されていること、どちらも素晴らしい。ただ、なぜか本の内容にはあまり感情移入できなかった。
吉岡さんのモチベーションの源泉に関する記述がさらっとし過ぎているから?

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2014年01月19日

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