あらすじ
10年以上中学校教諭を勤めた私が、教師の裏側を明かします。
「先生に相談しても迷惑じゃない?」「不登校で将来が心配」といった保護者が抱える悩みから、「『成績を上げろ』と5時間監禁される」「実は熱血教師が学校をダメにしている」といった気になる現場の実態まで。
保護者、教師、そしてすべての人が子どもの未来のために何ができるか、考えるきっかけになることを願って、書きました。
SNSの総フォロワー数70万人超!
日本一バズっている元教師が包み隠さず話します!
※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
ぼくが初めて最初に全部読み終わった本は
教師の本音という本です。
この本が発売日は2025年1月11日に発売しました。
すぎやま先生という人が本を書いています。
すぎやま先生は元中学校の先生を10年以上もやって今はユーチューブとティックトクを撮ったり通信学校でみんなにおしています。
ユーチューブとティックトクでどうゆうことを撮っているかというと
実際教師を務めてたときのはなしや、学校の裏側とかいろいろなことを撮っています。
発売した当時は24万人
ティックトクは40万人
動画配信者になる前のことをお話しします。
10年以上教師をやったのちに
本気で音楽の仕事に取り組みたいとそう思ってボイストレーナになったり自分が思っていることを完璧にこなせていました。
だけど2020年のコロナパンデミックの影響で仕事は失いました。
そして最後の望みをかけて
動画配信になろうと思いました。
でこの本には、まえがき
第一章保護者への本音
第2章学校現場の本音
第3章働きかたの本音
第4章生徒が気になる教師への本音
第5章生徒への本音
第6章接続可能な学校にするための5つの提言
あとがき
じゃあ一番びっくりしたのは
先生が4700人も不足していたことがびっくりです。
一番大変だなーと思ったところ
保護者から内申点をあげろと
意味不明なことを言われたのは16時
水も飲めないトイレにも行けない
時間の感覚もなくなって
話が終わったのは21時
約5時間も話してたことがなんか
大変だなーと思いました
じゃあ逆に悪かった点は
漢字がかなり個人てきに難しいかったけど読めるところはすらすらと読めたから、
星5つ満点としたら
僕的に星4かなー
けど普段聞けないことを
たくさん聞けてものすごく面白いかったし
先生て大変だなーって思いました。
Posted by ブクログ
著者名がなんだか胡散臭く、タイトルも「本音」とか言って、
食わせ物の文章ではないかと斜に構えて読み始めた。
そしたら意外、極めて全う、まじめな本。
10年教師を勤め、夢の実現のために退職し、
コロナで生活設計が変わり、今はYoputuber。
違う立場から今の学校の問題点を整理し、最後に提案をしている。
問題点は最近私があちこちで読んでいることと重なるが、
提案は建設的なので再掲。
①定額働かせ放題の元凶「給特法」の廃止 改正が改正になってない 10%では、、
②学校に市場原理を取り入れよう 不登校支援
③部活動は完全に廃止しよう 部活の顧問はボランティア この負担が大きい
④学歴信仰、偏差値教育を捨てよう いまや試験入学は4割以下
⑤子供と一緒に親も学ぼう 頭固いぞ、VUCAで世の中変わってるぞ ってこと
まっとうだ。
伝統の部活を廃止するのか!その前に教師がいなくなるよ、ってことだ。
第1章 保護者への本音
第2章 学校現場の本音
第3章 働き方の本音
第4章 生徒が気になる先生の本音
第5章 教師への本音
第6章 持続可能な学校にするための5つの提言
Posted by ブクログ
現在の(主に中)学校教育に対する課題内容に関しては大いに共感できますが、これが決して教員の総意ではないでしょうし、改革の提言については、「言うは易く行うは難し」という印象です。
Posted by ブクログ
元教師すぎやまさんの『教師の本音』を読んで、教育現場のリアルな姿に驚きと共感、そして少しの切なさを感じました。
「先生」という職業に対して、私はどこか理想的で清らかなイメージを持っていましたが、この本を通して、その裏側には想像以上に複雑で苦しい現実があることを知りました。
特に印象的だったのは、「教師は聖人君子じゃない。人間として迷い、悩みながら、必死に子どもたちと向き合っている」というメッセージです。完璧であろうとするあまり、自分を追い込んでしまう先生たちの姿に胸が締めつけられました。
そして、すぎやまさんが「教師の本音を語ることは、教師という職業への敬意でもある」と語っていたのが、とても心に残りました。
また、保護者や地域社会との関係の難しさ、学校の「空気」に支配されるような同調圧力、形ばかりの働き方改革など、現場の先生方が抱えるジレンマは、教育に関心を持つ一人の親としても無視できない問題だと感じました。
この本を読んでから、私自身、子どもの担任の先生に対する見方が変わりました。先生方も、子どもたちと同じように悩み、成長しようとしている一人の人間なんだと。
だからこそ、感謝や思いやりの気持ちをもっと素直に伝えたいと思いました。
『教師の本音』は、ただの暴露本ではなく、「先生たちをもっと知ってほしい」という著者の優しさと責任感が詰まった一冊でした。
今後も、教育現場の現実に目を向け、子どもたちだけでなく、先生たちにとっても優しい社会であってほしいと、心から願っています。
Posted by ブクログ
杉山先生のYouTubeが好きで、ほとんど全部視聴してしまった自分には、すでに聞いた話ばかりでした。でも、内容はとても共感できる良い本だと思います。
Posted by ブクログ
教育現場のリアルを、元教師の視点から丁寧に描いた一冊。
特に部活動の地域移行やトップダウン改革の歪みは、現場を知らなければ書けない内容だと感じた。
一方で「市場原理」という言葉選びには違和感も残る。
教育改革を考える全ての人に読んでほしい本。
Posted by ブクログ
私は医療の人間だが、似てるなと笑ってしまった。
国と現場に誤差があるからおかしなことになっていたり、どこか聖職みたいな部分だったり、マスコミや口コミにやられたり。
結果被害者は子ども、こちらで言えば患者。
滑稽だ。
Posted by ブクログ
この手の警鐘本は、
書いてあることは概ね同じ。
本当に引き算のできない学校という組織に
ため息ばかりが出る。
問題はこのような本を
届くべき人たちの手にいかに届かせるか。
彼らがいかに手に取るか。
Posted by ブクログ
<目次>
まえがき
第1章 保護者への本音
第2章 学校現場の本音
第3章 働き方の本音
第4章 生徒が気になる先生の本音
第5章 教師への本音
第6章 持続可能な学校にするための5つの提言
<内容>
学校現場に長く居ると、ここに書かれていることは当たり前の世界。近年の教師が定員を満たさない、モンスターペアレント、部活だけしたい教師とそうでない教師の対立(みかけはしてないけど)も常識。第6章の提言も新しくはない。世間の賛同は得られるためには、こうした本を普及させる必要はあるかな?