【感想・ネタバレ】いちごパンツ’85のレビュー

あらすじ

センセイのお嫁さんになるの!! 幼いころの思い出を胸に上京して来たいちごパンツの葉積(はずみ)ちゃん。懲りないアタックときゃいきゃいぶりに湯田(ゆだ)センセイは目を白黒……!? ――いじらしさいっぱいの恋物語が5編。ちょっぴり泣いてね!

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Posted by ブクログ

 信長の野望の日が近いので信長の野望をクリアして、折角なので信長の野望関連のマンガでも読もうと手に取ったいちごパンツ(1582)。
 少女マンガ系短編集で、表題作以外は「結婚」をテーマに、旦那の家庭に入る女性の現実的な辛さに比重が置かれた作品に感じた。
 表題作は教育実習の先生に恋し押しかけていった女子大生の話であり、描写すらされていないパンツの柄がタイトル。
 読者層が女性ならこんなタイトルも釣りにならないだろうに、何故このタイトルなのか、疑問ではあるがまぁわたしは釣られたわけだけど…本能寺の変の年号。

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2023年03月25日

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