【感想・ネタバレ】神がいない死体 平成と昭和の切ない違いのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年10月25日

孤独死や、孤独を紛らわせるためのオナニー中に亡くなったご遺体。平成の世相を反映するようなリアルなエピソードが多いのがグッとくる。
そういった場合でも遺族に配慮して(実際ラブホテル内で情事の最中に亡くなったとしても)「通りすがりの、ホテル前でご家族が亡くなりました」と伝えるという配慮。うーん、色々考え...続きを読むてしまう。
かつては精神論でスポーツ中水を飲むな等言われていたことが、正確な医学的見地から改善がなされたなども昭和の時代からの変遷だろう。

これまでの著書よりもややボリュームが少なく1つ1つのエピソードをあっさり読み終わってしまうのでもうほんの少し増ページされてても良かったかな。

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Posted by ブクログ 2012年12月27日

面白い。検死官ならではの、一般人じゃ知りえない、終末の数々にそれぞれドラマがあることを思い知らされる。数々の死にまつわるエピソードを紹介されるだけで、自然と自分の生き方死に方を考えさせられる。

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Posted by ブクログ 2021年03月04日

昭和と平成の死体の違いについて、書かれてあった。

初めから性についてのことが書かれてものすごく驚いたが、監視医という仕事の流れや、様々な病気や体の反応について書かれていて

監視員という身近にない仕事をしることができた。
また、少し興味を持った。


最後に、神がいない死体という題名の意味が書かれ...続きを読むてあった。
納得する話で、私たちの暮らす現代がいかに、便利で楽で暖かさのない、冷たい時代なのかが分かった。

もっと自分も素敵な人間になりたい。

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