あらすじ
私たちを地球につなぎ止めている重力は、宇宙を支配する力でもある。重力の強さが少しでも違ったら、星も生命も生まれなかった。「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」など不思議な性質があり、まだその働きが解明されていない重力。重力の謎は、宇宙そのものの謎と深くつながっている。いま重力研究は、ニュートン、アインシュタインに続き、第三の黄金期を迎えている。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、宇宙は10次元だと考える超弦理論へ。重力をめぐる冒険の物語。
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Posted by ブクログ
想像してみてください
何処か南国のビーチにいて、ヤシの木陰のチェアに寝そべって、太陽は煌めき風はそよぎ波は穏やか
そんなゆっくりした時間を楽しみながら、友達や恋人と「あーのどかだわー」とかおしゃべりしてるそんなときも、
そこの地面、猛スピードで動いてますからっ
※地球の公転速度は秒速約30キロメートル!!
個人では絶対見えないことや感じられないことを知れるから、たまに宇宙の本を読みます
Imagine this:
-You’re on a tropical beach, reclining in a chair under the shade of a palm tree.
-The sun sparkles, the breeze whispers, and the waves lap gently.
-While you savor this leisurely moment, you chat with friends or a loved one, saying things like, “Ah, how peaceful this is.”
But the ground beneath you is racing through space at astonishing speed!
Note: Earth’s orbital velocity is about 30 kilometers per second.
Because books about the cosmos let us learn about things we can never see or feel firsthand, I read them from time to time.
Posted by ブクログ
2回目を読み終わった.難しい話も大栗先生にかかれば,わかった気になるので不思議である.ニュートン,アインシュタイン,相対性理論,量子力学の初歩から,最新の超弦理論までを詰め込んだ,唯一無二の本である.
Posted by ブクログ
アインシュタインのE=mc^2から始まる重力の謎について。頭から煙を吐き出しながら読みました。ただ説明は分かりやすかったと思います。
特殊相対論や一般相対性理論のお話や、物質を構成する原子、陽子と言ったミクロな話から宇宙の誕生、ブラックホールのマクロなお話まで楽しく読めた気がします。
重力はファタジーやゲームの中に出てくる世界の話だと思いましたが、正体を知ることができて良かったです。
今度は丁寧に読んでみようかなと思いましたが、理解できないだろうなと思いました。それでも、もう一度読んでみたいと思える一冊。
Posted by ブクログ
面白かったしちゃんとわかりやすかった。一見全然まったく何言ってるかわからないことが、観測値と計算で然りとしか言えなくなる。人間の目に見えることは宇宙のほんの極限の一部分なんだから、宇宙規模になると日常目にする物理現象から離れることはむしろ自然なことなんだけど、やっぱり直感に反する現象が起こると混乱はする。そこが最高に面白くて、どんなフィクションよりずっとわくわくする。
Posted by ブクログ
少し古い本なので新しい重力に関するニュースを追いかけたくなった。重力波やヒッグス粒子の話題があったことを思い出した。そして今超弦理論はどう進展しているのかとても気になる。
本書ではニュートン力学からアインシュタインの相対性理論、電磁気学、量子力学、重力理論、ブラックホール、ビックバンとダイナミックに視点が移る。
細かいところは理解ができないところもあったが、流れを掴めるので楽しかった。そしていよいよこの世界の統一理論を作ろうとしているのだとわかるとワクワクしてくる。
宇宙のスケールに比べれば日常の悩みなんてスケールが10の100乗くらい違うのだ。そう思うと少し気が楽になった。
Posted by ブクログ
かつてニュートン力学が物体の運動を記述することに成功し、その後電磁気学が確立したことで、目に見える世界の物理現象はすべて説明しつくしたに見えた。ところが現実にはそうではなく、ニュートン力学と電磁気学の間には齟齬があったし、その後発見された黒体輻射やコンプトン効果など、目に見えないミクロの世界の現象はこれらの理論では完全には説明できなかった。そもそも、ニュートン力学では重力がどのようにはたらくかを説明できても、なぜ重力が生まれるかを説明することはできなかった。そこで、ミクロの現象を記述するための量子力学や素粒子論、そしてミクロの世界だけでなく宇宙そのものの謎と深く関係している重力理論が発展していくことになる。
本書は重力に関係する理論に重点を置いて説明している。重力理論は発展中の理論ということもあり難解ではあるのだが、特殊相対性理論と一般相対性理論、そして超弦理論といった一つ取り上げるだけで教科書が何冊も書ける理論を読みやすく新書一冊にまとめている大栗先生の手腕に感心することしきりだった。また、科学の発展は人間ドラマがつきものなのだが、教科書的な記述ではどうしてもそれが見えてこないのに対し、多くの研究者のエピソードが入れられているので学問の世界も血の通った人間の行いであることが感じられると思う。あまりにも当たり前だけれど考えてみると不思議だらけの重力について、違った一面を感じられる一冊である。
相対論から超弦理論まで
素晴らしい本。相対論から超弦理論そしてブラックホールまでをカバーした本。
特に印象に残ったのが二つ
1)「不確定性原理」は一つの量子状態は固有の位置と速度を同時に持つことはないと言う原理。一方「ハイセンベルグの不確定性原理」は位置の測定しようとする行為が速度の測定値に不確定性を生むという測定制度の限界。これは目から鱗だった。
2)3次元空間では量子電磁気学は繰り込みが可能だが、4次元以上の空間になるともっとタチの悪い無限大が出てきてしまい繰り込むことが出来ない。高次元では量子電磁気学が成り立たない
このように、物理学の専門家でも新たな知識に出会える本である。
Posted by ブクログ
重力の奥の深さが分かる本です。めちゃくちゃ分かりやすい。過去の重要な研究から最新の研究まで重力について学ぶことができます。新書の薄さですが、内容はめちゃくちゃ濃いです。
世の中には色々な研究者の方がいて、色々なことが日々分かっていっているのだなあと思えます。
おもしろい!
Posted by ブクログ
本のタイトルこそ「重力とは何か」となっていますが、そこにいたるまでに必要な電磁気学、量子力学、相対性理論も語られれ、最終的には超弦理論にまで行き着きます。
本書の内容自体レベルが非常に高いですが、物理をやっていない人でもわかるような例えを使って非常にわかりやすく説明していると思います。このレベルの内容をここまで一般人にわかりやすく書いている本を私は知りません。
特殊相対性理論から一般相対性理論まで、アインシュタインがどのようにしてこの理論を構築したかがコンパクトにまとまっていて、相対論に興味がある人にもおすすめ。アインシュタインとヒルベルトが相対性理論の式の発表で競っていたというのは知りませんでした。
最新のホログラフィック原理についても書かれていますが、分量は少ないので、気になる方はレオナルド・サスキンドの『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』を読むと理解が深まります(ただし、こちらは少し難しい)。
本書を読んで、現代の物理学ではわかっていないことだらけで、まだまだ人類が挑戦する余地は十分にあると感じました。日本の中学生や高校生がこの本を読んで、答えを出してくれることを期待したいです。
大栗先生の他の著書も読んでみようと思います。
Posted by ブクログ
ニュートンの理論をアインシュタインがより広範な状況に拡張し、さらにホーキングが相対性理論と量子論を結合させたブラックホールの研究を。もはや「神」という存在を出さないといけない領域にも感じてしまうが、それでも後世のどなたが新しい理論を提唱し、またそこから繋がっていくのだろうなと思う。いかんせん難し過ぎて、全くついていけませんが(笑)
Posted by ブクログ
重力ってなんだ?がまだまだ分かってないと言う事がよく分かって、マクロからヒモまで行き着く科学者の方々の思考が凄いんだと言う印象です。
読み終わらせただけ。もう一度周辺から
Posted by ブクログ
「重力とは何か」
多くの人がふと疑問を抱いたことのあるこの質問に対して、可能な限り平易に、かつ詳細に答えてくれる本です。
物理をまともに学ばずに今まで生きてきたので、読むのに難儀しましたが、世界の見え方がまた変わった様な気がする、、そんな読書体験でした。
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■質量を持つものは時空を曲げ、物体の運動に影響を与える。
■重力子という素粒子が時空を曲げているという仮説がある。
■素粒子は色々な種類のものがあるが、同種の弦の異なる振動によって性質が別れているだけという理論があり(超弦理論)、その弦は10次元(9次元の空間+時間)で働いていると考えられている。
■重力を含む3次元で起こっていることは2次元面に投影されたデータの写像であるという仮説がある(ホログラフィー原理)。
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正直、自分が世界に対して持っていた認識と大きく乖離していた為、「いや、そんな筈ないでしょ。。」と何度も思いましたが、何れも有力な仮説ということで、文字通り、世界観をぶん回される感覚でした。重力というから、何か磁力のような力で引っ張られているとばかり思っていたのに、まさか、生まれてこの方、曲がった時空の影響下にいたなんて。。無知の知ではないですが、知れば知るほど、自身の無知を思い知らされ、だからこそ面白くて興味の尽きない分野だと改めて思いました。
またアインシュタインの有名なE=MC^2を固定相場制で説明するなど、比喩を用いて、分かりやすく説明する方法についても学びになりました。
Posted by ブクログ
アインシュタインほどの天才でも、数学者(ヒルベルト)の助け(当時最新のリーマン幾何学)が必要になる時があって、ときにその助けが研究の先取権を脅かしかねない(結局、ヒルベルトが解いたがアインシュタインの研究業績を称えてアインシュタインの功績となった(アインシュタインもほぼ同時に解いていた))というエピソードが結構怖かった。宇宙の加速膨張と宇宙項。
Posted by ブクログ
かなり分かりやすく書いてあるとは思いますが、後半は難儀しました。特に量子力学辺りから。そして、実は光が波、というか感覚も、実は良く分かっていません。イメージし難くて。多次元の議論になってくると、SFの「三体」を思い出しながらイメージしてました。この分野はイメージできるかどうかが、私のような素人にとっては鍵なのだと認識しました。この本も10年前だから、今はもっと議論が進んでるんでしょうね。
Posted by ブクログ
Audible
重力というタイトルだが一般的な重力の意味というよりは量子重力、超弦理論の解説がメインのテーマ
一般の読者に向けて難解な物理学を、ときに周辺の雑学を交えながら、平易に論理的に解説する話し方は勉強になる。
Posted by ブクログ
最先端の物理学にいたるまでの必要な知識、相対論、量子力学、超弦理論を、平易にかつ興味を維持できるように解説した本。あとがきにもあるが、できるだけ分かりやすくかつ正確性を損なわないよう、配慮して書かれている。
素粒子論や宇宙物理学は、気になるもののなかなか難しそうだと思う。本書は、どのように最先端の理論が作られたかを初学者でもたどれるようになっている。もちろん、最先端物理を完全に理解できたとは思えないが、何となく分かった気になれる良書。
Posted by ブクログ
素粒子論の専門家による、重力理論の解説書。一切数式を使わずに(!)、最新の理論まで説明している野心的な作品である。高校生の時に一度読んだが、再読。
ニュートン理論や相対論、量子力学の解説から始まるのはまぁそうとして、筆者の専門である超弦理論の解説は興味深い。極微の世界を観測しようとすると、加速器の分解能とブラックホールの大きさが同程度となってしまい、観測したい領域が事象の地平線に覆い隠されてしまう。そこで、相対論と量子力学の融合が要求される訳だが、そのような理論として有力視されているのが超弦理論である。筆者たちが開発した計算手法に「トポロジカルな弦理論」というものがあり、これを用いることでブラックホールの情報問題が(部分的に)解決できたそうである。また、超弦理論に関連して「ホログラフィー原理」という理論があるが、そこでは重力が「消えて」しまう!
無味乾燥になりがちな科学の知識を、究極の理論を求めて奮闘してきた科学者のエピソードや、筆者の巧みな比喩を交えて説明した、まさに「重力をめぐる冒険の物語」である。
1 重力の七不思議
2 伸び縮みする時間と空間—特殊相対論の世界
3 重力はなぜ生じるのか—一般相対論の世界
4 ブラックホールと宇宙の始まり—アインシュタイン理論の限界
5 猫は生きているのか死んでいるのか—量子力学の世界
6 宇宙玉ねぎの芯に迫る—超弦理論の登場
7 ブラックホールに投げ込まれた本の運命—重力のホログラフィー原理
8 この世界の最も奥深い真実—超弦理論の可能性
Posted by ブクログ
「真理の探究」を読んで宇宙や重力の話に興味を持ったので読みました。おそらく超難解であるはずの内容を一切数式を用いずに説明し切っており、見事というより他にありません。大栗先生の数式をイメージへ翻訳する能力には本当に尊敬しかありません。ただ、やはり量子力学など理論物理を少しでも知っていた方が読みやすいと思います。
Posted by ブクログ
相対性理論や量子力学はなんとなく学生の頃勉強してたので、復習のつもりでスラスラ読めました。文章は数字もなく文系の人間でも理解しやすいです。その分、この理論は証明された、と言われたらまぁ証明されたんだなーくらいに思って先に進むしかないです。詳しく知りたい人は次のステップの本に進むとして、、
本書は古代から現代に至るまで、星の数ほど行われた理論と実験の繰り返しと、壮大な宇宙のロマンに想いを馳せる本だと思います。最近残念ながらホーキング博士も亡くなってしまいましたが、科学は研究成果が引き継がれ発展していくものなのでこれからが楽しみです。
ただもう最後らへんはさっぱりでした。
Posted by ブクログ
重力。
この分野の、内なる雄大さを、
難しい数式などわからなくても感じることができる本でした。
いい意味でざっくりとしていて、
文系の僕(雑誌『ニュートン』でいくらか鍛えてはありますが)でも読めるし、
くわえてこの分野のエキサイティングな空気というか、
帯びている熱みたいなものまで伝染してくるような感じでおもしろかったです。
万有引力を発見した科学者ニュートンのニュートン力学からはじまって、
マクスウェルの電磁気学、相対論などのアインシュタイン理論、
量子力学、そして現代最先端の超弦理論(超ひも理論)へと話は進んでいきます。
そこに貫かれているのは、この宇宙の摂理を知りたい、解き明かしたいという、
科学を考える力に秀でた人々の好奇心と探究心による精一杯の努力の道。
人間が知恵や知識などの力を得ていって、それをどうするか。
その力は薬にも毒にもなりますが、
物理学の歴史の道は、それらを薬として使おうと信じて進んだ道のようにも見えます。
まあ、功名心とか虚栄心とかが原動力になったりもするんですけどね。
そして、またそうやって新たな知恵と知識が作られ、
それらを眼前にした科学者、いや、私たちはそれらをさらに薬として扱えるか。
力を手にしたら、自分だけのために使うか、みんなのために使うか。
僕はみんなのために使う性格の強い道を選んでいると思って日々歩いています。
他者にもそうすすめたいくらい。
粋だろう、なんて思っちゃいもしてですが、
本書に出てくる物理学の道を切り開いてきた頭のいい人たちは、
粋なところがあるよなあ、と一面的にしかしらないですけど、
感じました。
空間の歪ませる力があり、そうやって歪んだ空間の作用が重力と呼ばれる、
みたいな説明があるのですが、はじめて触れた発想で、
とってもおもしろかったですね。
いろんなアイデア、発想が進めてきた分野ですから、
小気味よく「すごいな!」と思える。
なかには、
「ぼくは一生を科学に捧げて、ほんのすこしの成果しかあげられなかった」
なんていう学者もいたでしょう。
「ひとり身でした」だったり、
「家族サービスなんてほとんどできませんでした」だったりするかもしれない。
研究以外の人生の部分では及第点なんて逆立ちしてももらえないような人生があったとして。
でも、そういう人生が、しょうもなさを抱えていながらも、なにか美しい。
そうやって終えた人生、忘れ去られていく人生に、温かみすら感じる。
きっと、何かに向かっていったからなんじゃないか、と
この本には描かれていなかった部分に、そんな文系人間的感想を持つのでした。
よい本です!
Posted by ブクログ
重力とは何か、非常に魅力的な問いのタイトルである。
そもそも理論物理系の話や重力、宇宙の話は昔にも興味を持ったが、今はどちらかといえばこれらの力学、働きをメタファーに考える機会もあって、改めて読んでみたところが大きい。
なので、後半の量子力学の観点よりも前半部分の基本的な部分を重点的に読んだ。
今回感じたのは、重力の7不思議の中にもある、重力の働きの部分だ。等しく全てに働くがその力は弱く、地球でいえば電磁力の方が強い。
また質量の大きさにその力は相関する一方で、質量の大きいものは動きづらい。
これらの理論は非常に考えさせられる事が多い。
重力の7不思議
1,重力は力である
2,重力は弱い
3,重力は離れていても働く
4,重力は全てのものに等しく働く
5,重力は幻想である
6,重力はちょうどいい
7,重力の理論は完成していない
■目次
重力の7不思議
伸び縮みする時間と空間――特殊相対論の世界
重力はなぜ生じるのか――一般相対論の世界
ブラックホールと宇宙の始まり――アインシュタイン理論の限界
猫は死んでいるのか生きているのか――量子力学の世界
宇宙玉ねぎの芯に迫る――超弦理論の登場
ブラックホールに投げ込まれた本の運命――重力のホログラフィー原理
この世界のもっとも奥深い真実――超紐理論の可能性
Posted by ブクログ
超弦理論はやっぱりまだ私には難しかったけど、ニュートンの重力理論からアインシュタイン、ホーキングへの流れは少し分かってきた気がします。たぶん読みやすい本だと思う。もっとベースの知識が私にたくさんあれば、、、
Posted by ブクログ
高校物理の知識から重力の最新理論までよどみなく、丁寧に。読んでいて引き込まれる。と同時に色々な疑問もわいてくる。これで完結する本ではなく、ここから始まる本なのだろう。超弦理論、ホログラフィー原理など、実験段階に入っているんだなぁ。感慨深かった。ところで、グラビトンってどういう考えから出てきているのだろう。また、重力波って何?
Posted by ブクログ
入門向け。色々読んでると物足りないかも。
科学者のエピソード多数
宇宙系の人たち。ハッブル、ペンローズ(数理物理
●物理学の真骨頂の一つ
自然界の「基本法則」を発見すること
この世界はどのように成り立っているのか、私たちの存在の根源に関わる問題に答えること
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●超弦理論がめざすもの
超弦理論は何を目指しているのか。言うまでもなく、それは「究極の統一理論」の構築です。宇宙という玉ねぎに、それ以上は皮をむくことのできない「芯」があることはわかっていますから、それを説明する最終的な基本法則も必ずある。その発見が、超弦理論が見据えるゴールです。
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Posted by ブクログ
なんかめっちゃ面白そうなんだけど難しすぎて。。笑
ニュートン力学:ほんほん、物理学ってすげーよなぁ。
相対性理論:時間の遅れ。。GPSマジか!アインシュタイン!
量子力学:シュレディンガーの猫!観測するまでその位置は決まりませーん。。ん?
超弦理論:南無〜
自分の頭と読解力が足りないだけかもです。