【感想・ネタバレ】はる先生の溺愛ロールプレイ～本命には不器用な恋愛小説家とひとつ屋根の下～1のレビュー

ふふふ

会社を辞め、叔母夫婦の飲食店を手伝いながらアパートの大家兼管理人をしている胡桃（くるみ）。忙しさから恋人に構えず浮気されフラれてしまい、疲れと寂しさを“春方はる”先生の小説で癒す日々を送っていた。ある日、アパートの住人にゴミの出し方で注意をしたところ、逆上され大声を出されてしまう。そんな胡桃を、ある男性住人が出すけてくれるが、その男性はなんと胡桃の推し作家の春方はる先生だった！ はる先生にはある悩みがあって、それを解決するために“恋愛のロールプレイ”をすることになるが――
「これは演技？それとも本心？」 “ロールプレイ”から始まる溺愛ラブストーリー開幕！

[匿名 · ★★★★★]

ロールプレイってそういうプレイだったということですね(笑)
ピンチを救ってくれる根性があるなんてかっこいい

[YB · ★★★★☆]

レビュー

アパートの大家さんと住人の小説家さん。小説の創作に行き詰まって大家さんに協力を依頼する。どこまでが演技なのか、作家先生の気持ちは…続きが気になる。

[匿名 · ★★★☆☆]

無料の1巻を読みました。うーん、あまりにも急展開すぎやしませんか？…ってかなんで？えっ？て感じでしたw お互い両片思い状態だったから…なんでしょうけども、あまりにも意味がわからない急展開だと気持ちが入りませんw