【感想・ネタバレ】はる先生の溺愛ロールプレイ～本命には不器用な恋愛小説家とひとつ屋根の下～2のレビュー

ふふふ

会社を辞め、叔母夫婦の飲食店を手伝いながらアパートの大家兼管理人をしている胡桃（くるみ）。忙しさから恋人に構えず浮気されフラれてしまい、疲れと寂しさを“春方はる”先生の小説で癒す日々を送っていた。ある日、アパートの住人にゴミの出し方で注意をしたところ、逆上され大声を出されてしまう。そんな胡桃を、ある男性住人が出すけてくれるが、その男性はなんと胡桃の推し作家の春方はる先生だった！ はる先生にはある悩みがあって、それを解決するために“恋愛のロールプレイ”をすることになるが――
「これは演技？それとも本心？」 “ロールプレイ”から始まる溺愛ラブストーリー開幕！

[匿名 · ★★★★★]

それとも脱がせていい？の顔が好きすぎます！！
最後不穏な終わり方だったので続きが気になる…2人も思い込みですれ違ったりしないで〜

＃胸キュン

[匿名 · ★★★★★]

最後のシーンで写真を撮られていたので、ひと波乱ありそうな予感がします…
お互いの気持ちに気づけるといいですね

[footprint-knows-you · ★★★★☆]

キュン＋切なさ

はる先生いいです！キュンとしたけど、ヒロインが過去の失恋で自信を失ってて切ない！早く付き合ってほしい！

＃胸キュン ＃切ない ＃じれったい

[そら · ★★★☆☆]

鷹栖さん、ホントは主人公のこと好きなんだろうなぁ。
だからロールプレイを理由に付き合ってもらっただろうなぁ。
続きが気になります！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい