【感想・ネタバレ】イシュー思考のレビュー

あらすじ

イシュー思考は、目的を少ない時間と手間で超速で達成する、いわば、〝超特急〞のような思考法ですので、ビジネスパーソンはもちろん、研究者や学生も含め、多くの方々が使えるようになってほしいものです。

同じことをよりラクに達成できるようになれば、知的生産性を飛躍的に高められるだけではなく、心のストレス軽減も同時に達成されるようになります。また、組織にとっては、メンバーのストレスを下げつつ、限られたリソースをより有効に活用できるようになります。

このようにイシュー思考は大変優れた思考法ですが、その全体像を明確に把握して使いこなせている人はまだまだ少数派なのが現状でしょう。本書は、一人でも多くの人に、イシュー思考の素晴らしさとそのノウハウを伝えようという動機から著しました。

これまでイシュー思考について解説した書籍や記事の多くは、「イシューとはどういうものか」といった話が多く、イシュー思考を実際に使って問題解決に取り組む際の具体的な方法についてはほとんど触れられていません。

すなわち、「イシューの特定」に関する解説はこれまでにも多少はありましたが、イシューを過不足なく分解して問題解決の全体像を可視化する「イシューアナリシス」については具体的に解説されたものがほとんどないので、ブラックボックスのように感じられている方が少なくないでしょう。

本書では、イシューの特定とともに、イシューアナリシスについても具体的に手取り足取り解説しているので、きっと多くの方の役に立つと確信しています。

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Posted by ブクログ

なかなか頭に入りにくい表現もあったが、最後に要旨のまとめがあり、そこでおさらいできた。
さらに1番最後の2ページに、本書の要点一覧がまとめられていて、ビジネス書が苦手な読者にも頭に優しい構成になっていると感じた。

イシュー=問題の本質を捉え、その課題を解けば確実に問題解決できる課題なこと。
イシューの要件=①解き得ること②解いた結果のインパクト大きいこと
解き方=イシューをより小さい課題に分解・体系化していく。

仮説検証=資料のたたき台作ってみせるイメージ

◎難所を想定して乗り越える。イシューの体系を俯瞰して想定。乗り越える解決策や、乗り越えられなかった場合の代替シナリオも複数考えとく。
どの時点で代替シナリオに切り替えるかの「判断分岐点」と「判断基準」を明確に。
→それでも想定外はおこる前提で考えとく。

◎解決策を実行に移すための「全体マスター計画」と、それを具体化・詳細にした「直近のアクションプラン」をつくること

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2025年03月09日

Posted by ブクログ

論点は、目的を達成するために解決すべき問い。
従って、
 解けることが絶対条件
 また、解いた際のインパクトが大きいことも、やる価値を高める。

目的いかんによるが、その達成を考えれば、
内容にはwhy what howが含まれる形になる。
さらに、時間軸まで含める。

勘所がわからない場合、初期論点をつくり
仮説を導き、2巡させる。

論点のブレークダウンでは
MECEなどを考えるのではなく、すなわち必要条件ではなく、十分条件を考えて、行う。
例えば
 現状認識 空
 目指すべき姿 雨
 そのためにすべきこと 傘

具体的な論点体系が示されていて類書より
親切感はある。
が、これをどうつかうか、が書かれていないので
基本的には、論点思考を扱った事がある人が
さらにブラッシュアップするためにつかう本と
みるとよいのでは

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2025年03月09日

Posted by ブクログ

イシュー思考を実装 自転車乗るように無意識に運転、自然に使いこなす

①目的、ありたい状態に言語化
②イシューアナリシス 各イシューに4、5個のサブイシュー、各サブイシューに同、サブサブイシューまで分解。

イシュー特定の基本、基準= 解き得るか、効果大きいか(どれだけのリターンが返ってくるか)

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2025年02月11日

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