あらすじ
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言葉に関心のある一般の方から実務者まで、わかりやすく基本が身につく、これまでにない校正の教科書。6つのテーマからなる章立てで、各章に親しみやすい実例と実習課題を豊富に付し、初歩から応用まで楽しく学べる構成とした。本・雑誌・新聞から料理レシピや手紙までの多彩なテーマ設定で、さまざまな分野・職種、生活シーンの校正が体験できる。校正という営みが、言葉と上手に付き合い「生きる智恵」となることをめざす。
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Posted by ブクログ
さすが校正について語られている本なだけあり、とても読みやすく、さまざまな分野での文章構成について触れられており大変面白かった。
要所に問題も設けられており、どうすれば読みやすくなるのかを考えながら読み進められる点も面白かった。
1つのレシピを書くにしても、これだけの工夫が施されているのかと、これまで当たり前のように読んでいた文章を新しい視点で捉えられるようになったと感じる。
また、歴史の中で漢字表記をやめる動きや、差別用語への配慮による表記の変化など、さまざまな経緯を経て現在の表現があることを知ると、日本語は難しい言語と言われながらも、分かりやすさが重視されてきたのだと感じさせられた。