【感想・ネタバレ】ゴルゴ13 SHORTY 悪魔の見えざる手のレビュー

あらすじ

姿はなくとも、一発の銃弾でその存在を知ることができる稀有なキャラクター、それが“ゴルゴ13”だ!

その存在を知らない日本人はいないといっても過言ではない「ゴルゴ13」。
そんなゴルゴ13には、傑作と呼ばれるストーリーがいくつもあり、その多くはボリュームあるページ数の作品群です。
しかし40~50ページ前後のいわゆる“短編”と呼ばれる作品にも傑作ストーリーは多く中長編にはないテイストが人気であったりもします。
そんなゴルゴのショートストーリーをメインとした単行本第五弾は「ヒット・エンド・ラン」「橋は崩れた」「リトル・ハバナ」「デバッグ」「遠い隣人」「アムールの制裁」「ラブはナイフ」の全7編収録です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

レビューがありません。

「青年マンガ」ランキング