あらすじ
※電子版限定特典がございます。
パーティーで窮地に立たされたエイドリアンは自暴自棄になり、魔術で会場を炎の渦に包み込む。
ユリシーズによりエイドリアンは逮捕されるも、フリージアは逃亡。
エイドリアンが使用していた禁忌魔術具の出所も明らかにならないまま、事件は幕を引く。
そんなある日、ヴァイオレットは国王に呼び出され、新たな婚約者を紹介される。
そこで出てきた相手は、まさかのユリシーズで――!?
「俺の心を蝕んでいた呪いから
君が救ってくれたんだ」
ふたりの想いが通じ合い、力に変わる第3巻!
感情タグBEST3
なかなかの怖さ
ヴァイオレットを虐げていた第二王子のエイドリアンがどんどん自滅していく。
ヒロイン扱いだったフリージアも、ちょっと時間を戻せるヴァイオレットの前には予知の加護を巻き戻されて罠に嵌められないまま捕縛される。黒幕を信じて脱獄したフリージア。
一方ユリシーズと気持ちが通じ合って幸せを味わうヴァイオレット。
ところがそれも危うい展開で終わる。ヴァイオレットの油断か、黒幕の禁忌の精神魔法か?
次巻いつ出るんだろ?
Posted by ブクログ
まず… ヴァイオレットの両親は最悪。
隠居すべき。
ヴァイオレットが、ユリシーズについての誤解を解こう
と人々に話しかける場面が好き。優しい。
ヴァイオレットが問題なくユリシーズに触れることが
出来るという事実がなくても、二人はとてもお似合い。
婚約がとんとん拍子に進んだのは、驚いたけど嬉しかった。
それにしてもメイナードの正体がよくわからない。
殺されたのがそもそもダブルだったのか、それとも人体
実験でダブルや自分のDNAを継ぐ者を作っておいたのか…
よくわからないけど手強い。
次から次へと問題発生。